家庭に潜むアスベスト!塗装で防げるって知ってました?

塗装をすることで、建物の健康が維持できるということを知っている方は多いでしょう。しかし、みなさん自身の身体も健康が維持できるとしたらどうですか?そんな素晴らしいことはないですよね。塗装と健康がイコールにならない方も多いとは思いますが、実際、塗装をすることで健康を維持することができるのです。
例えば、最近あらゆるところで取り沙汰されているアスベスト(石綿)は、なにも建築業者だけが気をつけなくてはならないものではありません。みなさんにも、注意が必要です。なぜなら、一般住宅に用いられているスレート瓦や断熱材にはアスベストが含まれており、このスレート瓦や断熱材のメンテナンスを怠っていると、塗膜は劣化し、瓦や断熱材の原料となっているアスベストが飛び散るという恐れが生じるからです。
突然、そんなことを言われると「コワイ!」と思ってしまう方も多いでしょう。しかし、安心してください。今すぐ危ない!というわけではありません。アスベストは、そこにあること自体が直ちに問題なのではなく、アスベストが飛び散ったときに、それを人体に吸い込むことが問題なのです。
これらの危険から身を守るためには、スレート瓦の場合なら、新築時から約5年で塗り替えのメンテナンスが必要といわれています。それ以上経つと、スレート瓦の塗膜が劣化し、スレート瓦の原料である石綿が飛び散る恐れがあります。また、ひび割れを起こしている外壁も断熱材に水が浸透することで、家の内部にもアスベストを放出させるおそれが生じてしまいます。アスベスト以外にも、ひび割れを起こしている外壁から、水が内部に入る事により、屋内にコウジカビなどを発生させ、喘息やアトピー、アレルギー性気管支肺アスペルギルス症、過敏性肺臓炎など引き起こすこともあります。しかも、このようなカビは、ダニの食料にもなるので、同時にダニも発生させてしまいます。更に、このダニの死骸がハウスダストを起こしてしまい、お子様の身体に様々な害悪をもたらすという悪循環が起こります。現在、子供の3人に1人は、アトピーにかかると言われているので、こういったメンテナンスを怠ると、お家だけでなく、家族の健康が脅かされてしまいます。
今回、話した全ては、塗装を行うことにより回避できる問題です。塗装の重要性をもう1度考え直し、塗装に対する認識をもう1度改めてみてはどうでしょうか?また、「安全な住まい」「健康な住まい」というものを、再度見直してみてはいかがでしょうか?









