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緑のカーテンをつくろう【Vol.094】

リフォームのススメ

2011/05/20
竹岡 美智子

緑のカーテンをつくろう【Vol.094】

〜被災地に思う〜

このゴールデンウィークに、茨城県のハウジングギャラリー水戸で、「住まいづくり応援フェア」がありました。

このゴールデンウィークに、茨城県のハウジングギャラリー水戸で、「住まいづくり応援フェア」がありました。この度発生した東日本大震災で茨城県は、岩手県、宮城県、福島県に次ぐ災害地です。茨城県内で被害を受けた方には、被害状況に応じて、県より見舞金が支給される制度ができました。また、住宅が半壊した世帯などに支援金を支給する「被災者生活再建支援法」が茨城県内全域を対象に適応されました。

「住まいづくり応援フェア」の公演で私は、5月1日に「ライフスタイルの変化に合わせたキッチン収納塾」を担当しましたので、水戸に行ってきました。かねてから、大震災で水戸の偕楽園が被害を受けたとのニュースを聞いていましたので気になっていました。さっそく訪ねてみました。

偕楽園は、ご存知のように、水戸藩9代目藩主の徳川斉昭(なりあき)公<別名:烈公(れっこう)>の発案により1842年(天保13年)に開園した日本庭園で、桜や萩などの花の名所として知られています。特に梅が有名で、観梅期には、大いに賑わいをみせています。4月30日(土)に訪れた偕楽園では、バスで偕楽園前で下車したのは、私ひとり。そして、入園者もまばらです。あちらこちらに立入禁止の立札と人止めの竹棚が、ずっと続いています。近寄ってみるとブルーのシートで地面が覆われています。「地割れのため」とあります。

「好文亭」は、入場禁止でした。脇に、室内の土壁がくずれた写真が展示してありました。「吐泉水」のところに降りてみました。地震後しばらくは褐色の水を吹き出していたそうです。細い歩道にブルーのシートで覆われていない地割れ跡がそのままありました。

近くにいた警備員さんに地震当時の状況をうかがいました。地割れはパカッときたのではなく、むこうの方から、と指を差して、大蛇がうねってくるように、ヒタヒタ、じわっじわっじわっと、こちらに向かってきたそうです。林の方に逃げた方がよいか、道路側に逃げたらよいか、線路脇に国道50号に抜ける道路をみたら、道路はまるで海のように波打っていたそうです。そのうちに、マンホールが飛び出してきたかと思ったら、道路が沈んだのだったと話してくれました。

もう一度、竹林園と梅林園に戻りました。どちらも地割れがなく、薫風に枝がさわさわとそよいでいるのを見て、少し安心しました。来年はまたみごとな梅の花をみせてください。

耐震金具がとりつけてあっても注意

図2、収納を増やした間取り
引き違い扉の家具

ハウジングギャラリーのキッチン収納塾で相談にみえた方に、震度6の地震のあとのキッチンの収納状態を聞きました。ある人は親からもらった引違い戸の古い食器戸棚を使っているが、この食器戸棚は全部無事だったそうです。一方、自分で購入した左右に開く観音開きの食器戸棚は、ガラス扉から食器が飛び出してきて、ほとんど割れました。ガラス扉も割れてしまったそうです。開き扉の食器戸棚に耐震金具さえつけておけば…と、口惜しそうでした。その方の話をきいていた別の人は、開き扉の食器戸棚をつかっているが耐震金具をとりつけてあるので、地震のときに食器が飛び出してくることはなかった。しかし、地震が治まったので安心して扉を開けたとたん、どざっと中の食器が全部飛び出してきてしまったそうです。

耐震金具は、地震発生と同時に施錠され、地震が治まると解錠されるので、便利な金具と思っていましたが、食器が扉に寄っかかってしまったものまで直すものではありません。先の人も耐震金具をつけたからといって安心はできないのですね。それにしても、引違い戸の安全性がわかりました。捨てようと思っていた古い食器戸棚を今度の新しいキッチンに組み入れますと、しみじみとありがたがっていました。

電力の消費量を減らす緑のカーテン

緑のカーテンにおすすめの朝顔

これから夏に向かって、電気の消費量を減らすには、「エアコン」を使わないようにするのが一番です。それは、誰もが思っていることです。しかし、昨年の猛暑のことを考えただけで気が重くなります。

5月6日のNHKラジオで、電力量を減らす呼びかけに「緑のカーテン」の提案がありました。朝顔、ゴーヤ、ヘチマなどの蔦類は、直射日光を遮ります。千葉県流山市の緑のカーテン市民講座には、500人集まったそうです。6年前から市役所の外壁をゴーヤで囲み、緑のカーテンにしているそうです。プランターでもできると、今年は740本を市民に配るようです。3年前からゴーヤカーテンに取り組んだ人は、1/3は電気料金が安くなったと話していました。料金にして、およそ1,100円安くなったそうです。

東京のNPO「緑のカーテン応援団」は、被災地の仮設住宅へ緑のカーテンの設置を計画しているそうです。選んだのは「朝顔」。花が鮮やかで、東北の気候にむいているそうです。朝顔を話題に住民の会話がふえれば、生活の風通しもよくなります。(5月8日の日経朝刊) 5月8日はゴーヤの日だそうです。

リフォームのススメではNo.59、「わたしのゴーヤ」を書きました。目にもすずやかで、香りがする、食べられる、節電とよいことづくめです。節電対策から発祥した緑のカーテンは、暮し方を変えようとしています。ゴーヤやヘチマのように実を利用するものだけでなく、朝顔や、風船かずらは、花と実で楽しむことができます。植物を育てることで夏の暮し方をかえてみませんか。


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