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思いもかけない子ども室【Vol.091】

リフォームのススメ

2011/02/24
竹岡 美智子

思いもかけない子ども室【Vol.091】

和室6帖が生活収納室と子ども室になった

図1、リフォーム前の間取り
【図1、リフォーム前の間取り】

ともかく、合って相談したいことがある。と、電話をもらったのは7月のある日のこと。それから2週間くらい経てIさん夫妻が事務所に見えました。3人家族で、3LDKのマンションにお住まいです。妻はフルタイムで働く大忙しの共働き夫妻で、中学校1年の娘がいます。
まず、現在の住まい方を聞いてみました。それが図1です。とにかく物があふれるほどに多くて困っているということでした。

夫はダンボールに詰め込んでしまう

図2、収納を増やした間取り
【図2、収納を増やした間取り】

夫が「妻が同じ物を何度も買ってくるんですよ」と言うと、妻は「物がちょっとでも増えると夫はダンボールにかたっぱしから詰め込んでしまうのですぐにわからなくなるんです。一度ダンボールに入ったものは二度と出てこないので、必要なものは仕方なくまた買うんです」と。夫は妻が整理ベタと思っているし、妻は夫が整理ベタと思っています。そしてお互いに相手の整理ベタだけが気になっています。夫は自分の使用するものはダンボールには詰め込まないはずです。洋服でも、器具でも。すべての部屋と洗面室、廊下までも洋服とものがあふれているので、まずはこの洋服を整理するために、ウォークインクローゼットをたくさん作ったら、部屋は散らからないのではないか、というのが夫婦の一致した考えでした。

これが図2です。予算は350万円あるとのことです。一見すっきりとしたプランに見えますが、これはおおがかりなリフォームプランになってしまい、350万円ではとてもできません。そうするとI夫妻はローンを組んでもよいですし、工事期間中は引越しを考えてもよい。ただし工事期間は、子どもの学校のことがあるので、春休みとか夏休みの期間にしてほしいとも仰っていました。

中途半端なウォークインクローゼットはウォークインできない

ウォークインクローゼットは文字通り、クローゼットの中を歩いたり着替えたりすることができる部屋です。マンションなどに提示してあるウォークインクローゼットの多くは、中に足を踏み入れることはできません。図2のプランでは駄目だととっさに思いました。

ご自宅のマンションに伺ってみると、玄関からリビングに至るまでの廊下には、洋服も物もびっしりと積まれています。I夫妻が考えたウォークインクローゼットは3か所もありますが、中途半端な広さで廊下にある洋服だけでも収納しきれるものではありません。どーんと広いスペースを確保しなければと思いました。
改めてIさんの住まいを見ました。リビングとリビングに続く和室は、7階の南側ということで日当たりもよいし眺望もよいのです。しかし子ども室は、北側の暗い部屋です。それなのに今より狭くし、ロフトベッドを置いてベッドの下の机に頭をつっこんで勉強なんて…。それにひきかえ、めったに泊らない来客のためにいい部屋をあけておくなんて勿体ない事です。リビングの隣の日当たりの良い場所を子ども室にし、北側の部屋は収納の部屋として改めて考えればよいと思いました。

子ども室をつくるのにも適齢期がある

図3、今回のリフォームプラン
【図3、今回のリフォームプラン】

何回も打ち合わせを重ねてできたのが、図3のプランです。今回のリフォーム計画で一番びっくりし、一番喜んだのは、中学生のお嬢さんです。両親から思いがけないプレゼントをされたのですから。自分の部屋のクロス選びは、アトリエ雲のスタッフと一緒にショールームに行った後、もう一度母親と一緒にショールームに出かける念の入れようです。
このリフォームで工事期間は正月休みの明けの週2週間。工事費は190万円、それに設計料です。新しい子ども室ができあがってから移動するので引越しする必要もありません。ちまちまとまんべんなく手を入れるリフォームは、金額がかさむ割には必ずしも使い勝手が良くなるとは限りません。

生活収納室には、生活に必要な掃除機も入り、妻の洋服、妻のキャリーケース、妻の料理本など、妻の管理するものが全部入りました。元子ども部屋だった北側の部屋には、“とりあえず収納室”として夫の管理するものが入っています。第一期のリフォームで、生活がどのように変化したのかを見極めてから、“とりあえず収納室”を第二期としてリフォームするのもよいですし、ゆっくり考えてからでもよいのです。


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