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介護保険で住宅改修 NO.1【Vol.074】

リフォームのススメ

2009/10/22
竹岡 美智子

介護保険で住宅改修 NO.1【Vol.074】

介護保険で住宅改修。そしてもうひとつの住宅設備改修費

介護保険を利用して自宅をリフォームすることができるということを、たいていの方は知っています。しかし具体的にどのような時に利用できるのかといわれたときに、はたして自分のところは適用されるのかどうかと不安になってきます。

高齢者向けの雑誌や新聞には、ときどき『介護保険で20万円までの工事なら1割負担です』と書いてあります。20万円の1割は2万円です。しかし隅の方に18万円まで助成とあります。どのような仕組みになっているのか、実際に足を運んで調べてみることにしました。

まずは渋谷区役所へ

「アトリエ雲」の事務所は渋谷区の代々木にあります。まず渋谷区役所に出向くことにしました。渋谷区では高齢者サービスというところで介護保険を扱っていました。介護保険を利用して住宅改修ができる人は、要支援・要介護の認定を受けて、自宅で暮らしている人が対象です。といって下記表を提示してくれました。

<対象となる住宅改修の種類>

(1)

手すりの取り付け工事

(2)

段差解消のための工事

(3)

滑り止めの防止、移動の円滑化などのための床または通路面の材料の変更工事

(4)

引き戸などの扉の取り替え工事

(5)

洋式便器などへの便器の取り替え工事

(6)
(1)〜(5)の改修工事に伴って必要となる工事

<住宅改修支給限度額>
20万円

(1)

手すりの取り付け工事

廊下やトイレ、浴室などつかまり歩きや立ち上がり時に。また、玄関の靴脱ぎ時の手すりもあります。玄関から道路までの通路の手すりなど転倒防止用や移動用に設置されているもの。
(2)

段差解消のための工事

廊下から部屋に入る時、廊下からトイレ・浴室・玄関など、各部屋から廊下、部屋から部屋への段差を解消するために、浴室の床と浴槽との段差スロープ設置も含まれています。
(3)

滑り止めの防止、移動の円滑化などのための床または通路面の材料の変更工事

和室の畳敷からフローリングや長尺ビニールシート床への変更など、浴室の床材のタイルを滑りにくいものへの変更、玄関から道路まで凸凹踏み石を滑りにくくして、平らな舗装への変更などです。
(4)

引き戸などの扉の取り替え工事

開きドアを引き戸にしたり、折戸やアコーディオンカーテンに取り替えるなどの扉全体の取り換えをしたりすることです。残念ながらドアノブの変更や雨戸の戸車の設置などは対象外でした。
(5)

洋式便器などへの便器の取り替え工事

和式便器から洋式便器の取り換えが中心です。また、前に洋式便器が高いのを設置したので低いものに便器交換するというのも大丈夫です。ウォシュレットにしたい、汲み取り式を水洗にしたい、は対象外です。
(6)

(1)〜(5)の改修工事に伴って必要となる工事

手すり取り付けのための壁の下地補強や、浴室の床の段差解消に伴う給排水工事、床材変更のための下地補修や通路面の路盤整備などの工事です。「住宅改修支給限度額20万円まで、何回でも利用できますが、20万円を超えたら全額自己負担になります」とのことでした。

では、実際の費用はどうでしょう。平成21年5月22日付の日経新聞Aさんの例からみてみましょう。

◆Aさんの例

「和式便器から、洋式便器へ(約13万円)両脇の壁に手すり取り付け(約4万1,000円)計約17万1,000円のうち9割が保険支給。自己負担は1割の1万7,000円 」と、ありました。介護保険が9割の15万3,000円を払ってくれるのです。
さらに、Aさんの例ですと、工事費用が17万1,000円でしたので、2万9,000円が余剰金として残ります。このお金は、介護保険の限度額である20万円になるまで、何回でも利用できます。※[ 図 - 介護保険における、工事内容と自己負担額の違い ]を参照ください

新聞では20万円以内の凡例でしたが、その他の例もBさん、Cさんとしてご紹介します。

◆Bさんの例

段差解消のため、浴室をユニットバスに変更。費用は80万円だったとします。その場合、20万円を超えた費用の60万円は対象外になるということです。介護保険は限度額20万円に対して9割の18万円が支給されるのです。この場合、自己負担額は60万円(工事費用80万円−介護保険20万円)+2万円(介護保険の自己負担金)で62万円ですね。※[ 図 - 介護保険における、工事内容と自己負担額の違い ]を参照ください

◆Cさんの例

Cさんは以前介護保険を利用して、限度額20万円までの工事を行いました。しかし、その後病気をしてしまい、要介護度※1を調べてもらったところ、介護のレベルが3段階以上高くなっていることが判明しました。このように、要介護が3段階以上上昇したときは、介護保険を再度使えるのですよ。日本のどこに転居しても。

※1 介護サービスを希望する方が、介護保険の対象となるかどうか、またどのくらいの介護を必要とするかを公平に判定するもの。 介護度は6段階と非該当(自立)に分かれています。

[ 図 - 介護保険における、工事内容と自己負担額の違い ]

介護保険における、工事内容と自己負担額の違い

同じ記事に、大規模な改修は、費用が20万円を超えることが多い。そんなときのため、独自の助成金制度を設けている自治体もある。神戸市は介護保険分などと合わせて、総費用100万円までを助成。東京都の大半の市区町村も、浴槽や洗面台の取り替え工事なども助成している。と書いてあるではないですか。

もっと詳しく調べる必要を感じ、今度は各市区町村で行っている助成金制度について調べることにしました。
詳しくは次回掲載記事てご紹介いたします。


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