リフォームのススメ

住宅リフォーム住まいリフォームのことならマイリフォームレシピで!

掲載希望の業者様はこちらから
当サイトへ掲載ご希望の業者様はこちらをご利用ください。

  • リフォーム業者検索
  • リフォーム事例集
  • リフォームのコツ!
  • リフォームコンテンツ
  • リフォーム基礎知識
  • 不動産業者検索

リフォーム >

リフォームコンテンツ >

リフォームのススメ >

湿気からくるカビ対策【Vol.070】

リフォームのススメ

2009/06/23

竹岡 美智子

湿気からくるカビ対策【Vol.070】

梅雨にうっとしい、湿気からくるカビ対策

カビの種類は5万種とも10万種ともいわれ、条件さえ整えばどこにでも発生します。カビの発生条件は(1)に温度(2)に湿度(3)に汚れ(4)に酸素です。カビは見た目に気分が良いものではありませんが、アレルギーや喘息の原因になることもあるばかりではなく、住まいの老化を早めることにもなります。

湿気からくるカビ対策

浴室に多いカビ

湿気からくるカビ対策

まず(1)に温度です。カビの種類によっても違いますが、一般的なカビの増殖湿度は20度から30度です。季節なら5月〜10月までがカビにとって快適な季節になります。

次に(2)の湿度ですが、温度が75%以上になることが増殖条件です。 ちなみに、梅雨時の室内湿度は76%です。しかし、これは室内での湿度で、お湯を使う浴室では76%どころか、それ以上ということになります。

(3)の汚れは、水垢や石鹸カス、身体からの分泌物などが一緒になったものがほとんどです。この汚れが湯気や湿度によって壁面や床にこびりつき、カビ発生のもとになります。

(4)の酸素については、酸素の供給を遮断することです。浴室にどれかひとつを取り除くことですが、(4)の酸素遮断は不可能ですので、その他の3条件からの対策をみると(2)の湿度もこの梅雨時は難しいことです。

(3)の汚れがつかないように、いちいち掃除をしていたのでは、くつろぐバスタイムが辛いバスタイムになってしまいます。掃除嫌いの私は、あれこれ浴室のカビ対策を考えている中で、カビが発生する(1)の温度のうち26度〜30度が特に繁殖するというところと、(4)の酸素について、カビは特に澱んだ空気が好きということがわかりました。 浴槽から出ると、浴槽にフタをして、出てきて、換気扇のスイッチを入れます。 澱んだ空気にしないためには一にも二にも換気が大切ですが、浴槽の中にお湯が残ったままでは、換気もゆっくりで湿度は浴槽内の温度に合わせてゆっくりと下がります。 26度〜30度のところで、たくさんのカビを喜ばせることになります。

私は浴槽から出るとき「えいっ!」とバス栓を抜きます。次に体を洗う時に使用したタオルをギュッと絞り、浴室の床をざっと拭きます。
そして窓をあけ、換気扇をつけて浴室の戸を開ける。 そうすることにより、脱衣室の低い温度の空気が浴室に流れ、浴室の高い温度の空気が窓の外に追い出されるのです。浴室の湯が流れきったところで、今度は水のシャワーで浴室の壁をザーッと流す。とても簡単です。26度〜30度の間を短くするのです。ちょっと試してみて下さい。 現在ではもっと楽にするために、冬に利用する浴室暖房を、浴室から出た時点で5分間作動します。 浴室内の温度がワァーッと上昇し、一気に換気します。

家具の陰のカビ

リフォームして、クロスを張り替えたとき、クロス業者さんは張り替え作業が終わったら元のように家具をぴったりくっつけません。壁の手前5〜30cmあたりに家具を置きます。これは、張り終えたクロスがまだ乾ききれていないうちに、壁に家具をくっつけると、カビが発生するからです。

梅雨時はクロスも湿ってきます。家具の陰は、空気が澱んでいることころであり、カビが発生していても見つけにくいところです。洋服タンスや本棚などの家具を、壁から30cmずらしてみましょう。そこにできた隙間に、今度は扇風機で風を送りましょう。忘れがちなソファも移動して、同じように扇風機で風を送ります。クロス業者さんのカビ対策を応用するときは、朝家具を移動したら夕方には元の位置に戻すといった風にするとよいでしょう。

食器洗い乾燥機で殺菌

食器洗い乾燥機は、食事後の後片付けに利用するのはもったいないことです。じっとりとした気候のときには、大いに活用してこそ価値がでるというモノです。何回も稼働してもらいましょう。

■食器洗い乾燥機の稼働順序例

1回目 よく使うお鍋も、めったに使わないお鍋も、家じゅうのお鍋を全部洗いなおしましょう。よく洗って収納しておいたつもりの鍋の底やふちに油じみやソースの残りが洗いきれていなくて残っていると、あまり使わない鍋ほど雑菌が繁殖して、カビが発生します。
2回目 おたま、ざる、おろし金、お茶を注ぐ急須、やかん、箸立て、醤油差しなど、形が複雑なものをまとめて洗います。
3回目 水切り篭、石鹸受皿、花瓶など食器類を一緒に洗うのに抵抗があるものです。流しの三角コーナーも洗ってしまいましょう。嬉しくなるほどさっぱりします。
玄関前アプローチのトレリス(ダイヤ型)

食器類を洗った後に、1回か2・3回目まで一気にやると長時間かかりますので「今日はお鍋だけ」など、時間を区切って食器洗い乾燥機を稼働させるのもよいと思います。

そうそう、私は食器類を洗うときにまな板も一緒に洗っちゃいます。
食中毒の予防にもなると思いませんか?


よくある質問リンクについて利用規約プライバシーポリシー会社概要登録業者様ログインリフォーム会社経営者様へメールマガジン解約

企画・運営 株式会社アイフラッグ
Copyright 2001-2013 My Reform Recipe. All Rights Reserved

アイフラッググループ 提供サービス | 建築業界特化型ホームページサービス ハウジングスタイル | 4ステップでホームページ・ネットショップを構築 サイトディレクター

初心者も安心のホームページトータルサポート クラウドパッケージ | アイフラッグ ヤフーカテゴリ登録・SEO・SEMサービス

アイフラッグ ヤフーショッピング オークションブースカスタマイズ 制作代行

医院検索・病院検索 | カラダ・健康情報 | 税理士 | 製造 | 運送業者検索 | ガーデニング