リフォームのススメ

住宅リフォーム住まいリフォームのことならマイリフォームレシピで!

掲載希望の業者様はこちらから
当サイトへ掲載ご希望の業者様はこちらをご利用ください。

  • リフォーム業者検索
  • リフォーム事例集
  • リフォームのコツ!
  • リフォームコンテンツ
  • リフォーム基礎知識
  • 不動産業者検索

リフォーム >

リフォームコンテンツ >

リフォームのススメ >

柳原さん家のリフォーム NO.1【Vol.063】

リフォームのススメ

2009/01/09
竹岡 美智子

柳原さん家のリフォーム NO.1【Vol.063】

〜クロスの張替え時に照明器具も替えてみよう〜

柳原さんの家は築24年

間取り図
【 間取り図 】

 千葉県にお住まいの柳原さんの家は築24年。24年前に柳原さんと一緒に土地探しから始めて、家を設計したということもあって、私にとっては特に思い入れの深い家です。キッチンの水道の蛇口を取り替えたり、棚を取り付けたり、シャワーヘッドを替えたりと小さなメンテナンスを繰り返しながら住みやすい家を保ち続けてきました。

 12年前に一度大掛かりなリフォームをしました。それは子供部屋を仕切ることでした。ワンルーム2ドアを提案してきている私は、男の子2人の兄弟の柳原さんにもワンルーム2ドアをお勧めしました。12年経ってワンルームを仕切って、ツールームにリフォームしたのです。

 そのときからまた12年経ち、子供たちは独立して家を出て行きふたたび2人の住まいになりました。それを機に住まいを改めて見つめ直そうということになったのです。
一番大事なことは『安全な家にする』ということでした。安全な家にした上で楽しく住まえる家にし、なおかつ美しく住まおうということです。打ち合わせが重ねられこの9月の中旬に工事が始まりました。11月頃には終了する予定です。

 今回の件から水まわりのこと、階段のこと、窓のことなど、3回にわたって話していきたいと思います。

第1回の今回は照明器具のお話です

 照明器具を替えるのは、クロスを張り替えるときがベストタイミングです。天井灯は天井のクロスを張り替えるときに、壁付けブラケット灯は壁クロスを張り替えるときに替えるのがよいのです。そうすると、配線はクロスの下地内に納められるので、照明器具の位置をずらすことも可能ですし、増やすことも簡単になります。そうでないとクロスの上に配線が這ってしまいみっともないことになってしまいます。コンセントが足らなくて、あとでコンセントを増やすと、クロスの上を電線がむき出しになっていることがあるのを見かけますね。そうそう、コンセントの移動、増設ももちろんできます。

 12年前に柳原家のリフォームをしたときはクロスも張り替えは行いましたが照明器具はそのままでした。新築してまだ12年だったので照明器具の取替えは勿体ないし十分きれいですので話題にもなりませんでした。

1、リビングダイニングの照明

ダウンライト
<ダウンライト>

 柳原家のリビングダイニングには、ダウンライトが8つあります。
そのダウンライトについて柳原さんにはこんな悩みが・・・、「ダウンライトの雰囲気は以前から好きだけれど、夏は電球の熱が熱くて長時間点けていられない。8つ点けても暗いので天井灯も点けると味気なくなってしまう」ということでした。調べてみるとダウンライトの白熱灯は60Wです。60Wを8つ同時に点けると480Wになります。これでは熱くなるのは当然です。しかも電気代だってばかになりません。ついこの前までダウンライトは白熱灯と決まっていましたが、現在では蛍光灯のダウンライトも誕生しました。
なので、白熱灯を蛍光灯に替える、つまり電球だけを替えることもできるのですが、柳原さん家のダウンライトのアルミ塗装は劣化してあちこち剥がれてしまっていたので今回器具ごと交換することにしました。新しく選んだ蛍光灯用ダウンライトは18Wです。8つ全部点けても144Wです。以前の1/3のワット数になりました。

 蛍光灯は同じ明るさで白熱灯の電気代の1/4に。18Wの蛍光灯は72Wの白熱灯に相当するので以前より明るくなります。4つずつの2グループに分けて使用すればワングループ288W分の明るさです。

 リビングダイニングの天井灯の器具はどこも傷んでなかったのでそのまま使用することにしました。ただし、蛍光灯の青白い光では味気ないのでダウンライトの蛍光灯と同じ電球色に取り替えました。

2、キッチンの照明

天井灯
<天井灯>

 今まであった吊戸棚の下に付く流し元灯といわれる手元を照らす照明器具は、シンクの前の吊戸棚をやめてリビングダイニングと天井をひと続きにしたので使用できなくなってしまいました。そこで手元だけではなく、キッチン全体を照らすものとしてシンクからコンロまでいきわたらせる蛍光灯を天井灯として取り付けました。
 こちらの蛍光灯の電球色はないので蛍光色です。
コンロで、炒め物や煮物などをして料理の出来具合を見るのに蛍光色では少しわかりにくいのが難点です。

 そこでコンロの上を照らすのに取り付けたのが【下段掲載写真左】の白熱灯のスポットライトです。
同じく配膳をした時の料理の盛り付けの色具合などを見るのに【下段掲載写真右】のスポットライトを天井に取り付けました。
このスポットライトはダクトレールにつけてあるので、レールに沿って移動できるものです。ダクト用スポットはひとつで足らなければもうひとつつけることができる取り外し自由のレールです。絵を直接照らしたりするのに最近ではよく使われているのですが、今回はこれをキッチンに取り付けたのです。

白熱灯のスポットライト
<白熱灯のスポットライト>
ダクトレールのスポットライト
<ダクトレールのスポットライト>

3、気をつけたい浴室の照明

 以前の浴室の照明はひとつでした。若いときはこれで十分だったのですが、24年前に比べると手元が見えにくくなります。
そこで16と17の2つをつけて手元を明るくしました。ここで浴室の照明で注意しなければならないのが『シルエットを窓に映さないこと』です。16は手元を照らす照明、そして17は窓際いっぱいに取り付けてシルエットを壊す役割の照明です。もちろん室内も照らすので全体照明の役割も兼ねています。

4、フットライト

フットライト
<フットライト>

 右の写真はフットライトです。
フットライトは普通の照明器具と同じようにスイッチのみ付けることがありますが、柳原家のフットライトは明暗センサー付です。暗くなったら点いて明るくなったら消えるというもので夕方に点いて明け方消えます。昼間でも雨模様などで室内が暗い時は自動で点灯します。他に、人感センサーというのがあります。これは人を感知すると自動で電気が点くという仕組みのものです。どちらにしようかと柳原さんと考えましたが、「急いでいるときにすぐに感知せず明かりが点かないと危険ではないか」ということで明暗の方を選びました。フットライトは足元灯なので階段の一番下と上がりきった部分に取り付けます。ここから階段ですよという“しるし”です。一晩中点けっぱなしでも5Wと小さいワット数なので電気代の心配もあまりしなくて済みます。

今回のまとめ

 今回の照明計画でわかったことは、器具が埋め込み式になっているものは20年以上経ったら器具を取り替えたほうが安全だということです。器具が直付けのものは傷みが少ないので再利用できるものは再利用しても大丈夫。ただし、浴室のように湿度の多いところや、雨・風に当たる外用の器具はやはり傷みやすいので取り替えたほうがよいということです。柳原家では、再利用のもの。別の部屋からの使いまわしのもの、新しいものと盛りだくさんの方法になりました。もちろんスイッチの移動やコンセントの移動と増設はしっかりやりましたよ。


よくある質問リンクについて利用規約プライバシーポリシー会社概要登録業者様ログインリフォーム会社経営者様へメールマガジン解約

企画・運営 株式会社アイフラッグ
Copyright 2001-2013 My Reform Recipe. All Rights Reserved

アイフラッググループ 提供サービス | 建築業界特化型ホームページサービス ハウジングスタイル | 4ステップでホームページ・ネットショップを構築 サイトディレクター

初心者も安心のホームページトータルサポート クラウドパッケージ | アイフラッグ ヤフーカテゴリ登録・SEO・SEMサービス

アイフラッグ ヤフーショッピング オークションブースカスタマイズ 制作代行

医院検索・病院検索 | カラダ・健康情報 | 税理士 | 製造 | 運送業者検索 | ガーデニング