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オーダーキッチンをつくる【後編】【Vol.051】

リフォームのススメ

2007/12/01
竹岡 美智子

オーダーキッチンをつくる【後編】【Vol.051】

オーダーキッチンをつくるまで

もくじ

前編
1. シンクの高さが低すぎる。
2. 家電製品が使いづらい。
後編
3. 食器の収納場所が散漫している。
4. 食洗機を入れようか迷っている。
5. 魚焼きはいらない

3.食器の収納場所が散漫している

毎日使用するご飯茶碗や味噌汁、小鉢類などの普段使いの食器はシンクの食器戸棚に収納されています。少し大きめの皿や丼類は、窓際の食器戸棚に収納されてるので、盛り付けるときに、ダイニングを突っ切って急いで取りに行ってということになってしまいます。横の食器戸棚の扉を開けてみました。棚板の枚数が少なく棚板と棚板の間隔が広いので、一段に何種類かのお皿が重ねてあります。下のお皿に盛り付けたくても、つい上のお皿をどうかすのが面倒で、いつも同じお皿を使ってしまうことになるのが、よくわかります。もっている食器をまんべんなく使うためには全部の食器を一箇所に集合させるのが一番良いのです。それでも入りきらないときはお菓子や果物の盛り付け皿や、重箱などを別のところに収納させるのです。お客様用、普段使用する用とわけずに自分たちでお客様用も使用してしまいます。そうでないと滅多に使わないお客様用の食器は、いざお客様が見えたときに大慌てて食器洗いから始めなければなりません。なぜなら滅多に使わないものは手に触れないのでホコリっぽくなってしまうからです。

4.食洗機を入れようか迷っている

オーダーキッチン完成

ヨーロッパで生活していたときは、巾が60mmの食洗機を使用していた松山さん。大勢のお客様をおもてなしする機会がたくさんあったので、食洗機はずいぶん重宝しました。接待も仕事の一つだったのです。でも日本に帰ってきたらプライベートなお客様以外は会いませんし、ヨーロッパでは皿が主ですが、日本の和食器は、様々な形をしているのでどうでしょうか、と疑問を持っているのです。私が「皿は手で洗ってください、和食器は食洗機で洗ってください。」と話すと「ええっ?」と怪訝な顔をします。そうです、ぺったんこの平らな皿は手で洗いやすいけど、様々な形をした小鉢類はとても洗いにくいし、拭きにくいのです。湯のみ茶碗の内底に手が届かないこともあります。急須はどうでしょうか?急須は茶渋などによってけっこう汚れています。不揃いな食器ほど食洗機は得意です。「お皿はそれらの食器を入れて余ったところに入れてついでに洗ってもらえばよいのです。お鍋も洗います?」という私に松山さんは、「お鍋は手で洗って空焚きします」、と松山さん。 では土鍋は?空焚きできないですねぇ、すり鉢は?布巾で拭いてもなかなか乾かないのですぐに戸棚にしまえないですね。食洗機で洗えばみんな乾いて出てくるのです。

5.魚焼きはいらない

オーダーキッチン完成

ヨーロッパ製のコンロは、グリルと呼ばれる魚焼き部分がありません。そのため、ロースターを使って魚を焼いていたとのことで使い込んだロースターをみせてくれました。日本の家には、グリルつきのコンロがあるのに使わないのです。受け皿に水を張って魚を焼くグリルは焼き終わった後水をこぼさないようにシンクまでそろそろと運んで、まず油水を流し込んでから洗いに取り掛からねばなりません。ベトベトしていつまでも掌が秋刀魚臭く以前の私は頭髪をシャンプーする日に合せて魚を焼いていました。この意味が伝わりますか?すこしばかりの石鹸だけでは手に染み付いた臭いはとれないため、シャンプーで一緒に洗うのです。 私が食洗機を入れようと思った最初の決心はグリルを食洗機で洗ってもらいたかったからです。

松山さんのオーダーキッチンの出来具合はどうなったのでしょうか。番号順に追って見ましょう。

@シンクの高さは身長に合せて
シンクの高さは松山さんの身長から割出した91.5mm、この高さは調理面も同じです。そして10mm低くした81.5mmのコンロ台です。「“イギリス時代”と同じ高さだわ」とシンクに立った松山さん。今度はコンロにシチュー鍋を置いてみて、「コンロが低いって、調理がしやすいだけでなく、盛り付けも楽なのね」とお玉とお皿で盛り付け動作をしてみせます。コンロはハーマン社の3つ口コンロ、グリルは両面焼きで、いままで必要だった受け皿への水入れはなしでOKです。しかも3つ口コンロ全部に温度感知器がついていて250℃以上になるとガスの補給は止まります。揚げ物用コンロには、温度設定が付いており、180℃で天ぷらを揚げたいときは、ずっと温度を保ちそれ以上にはなりません。グリルはタイマーがついているので、設定した時間で火は消えるのです。タイマーのおかげで忘れて黒焦げになることもなく安全です。

A家電製品は出来るだけ見えるところにまとめて
家電製品はできるだけ一箇所にまとめられたらいいのですが、できなかったので料理を見ながら調理するオーブンなどの家電と、一人で最後まで調理するものにわけて置きましょう。ひとりで調理するものとは炊飯器のこと。スイッチを入れたら途中に炊き具合をみるということはないので、背面の配膳カウンターに置きました。

B食器の収納場所は今までどおりシンクの横です
今まで使用していた食器戸棚は、中ほどにカウンターがあって、上下にわかれていたのですが、空間をなくして引き出しをつけ棚板の間隔を細かく増やし、種類の違う食器は重ねないことにしました。引き出しにはお箸やスプーンを入れたり、茶碗や味噌付け用のお碗も入れます。左側に一部オープン棚をつけてここに電子レンジとオープントースターです。シンクで作業しながら料理の仕上がり具合を横目で見ることができます。散漫していた食器類が全部集合しました。

食器収納スペース 閉食器収納スペース 開

C食洗機はドイツのミーレ社製を使っています。
前扉が開くフロンとオープン式で巾45mmです。棚カゴが下段、上段、最上段と3段になっています。下段に直径26cmの鍋がゆるゆる入ります。大きなお皿と一緒に洗えます。上段は小鉢や茶碗などこまごましたものを入れます。おろし金もここに入れます。最上段の浅いカゴはカトラリー用です。ナイフ、スプーン、フォークだけでなくお箸や菜箸、摺子木(すりこぎ)も入れます。食洗機で洗うとふっ飛びそうな箸置きもここに。細かい仕切りがないので自己流で工夫をしています。

D@でも触れたように魚焼きグリルは入れました。
両面焼きなので途中でひっくり返す必要はなくタイマーもついているので、好みの焼き具合にセットできます。受け皿に小を入れない分油はねが少ないので、焼いた後は受け皿についている魚の油を新聞紙でくるりと拭き取れるのです。食洗機の下段に入れて洗います。グリルのベタベタ油洗いが嫌で使わなかった松山さん、これからの料理が楽しみみたいです。


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