リフォームのススメ

住宅リフォーム住まいリフォームのことならマイリフォームレシピで!

掲載希望の業者様はこちらから
当サイトへ掲載ご希望の業者様はこちらをご利用ください。

  • リフォーム業者検索
  • リフォーム事例集
  • リフォームのコツ!
  • リフォームコンテンツ
  • リフォーム基礎知識
  • 不動産業者検索

リフォーム >

リフォームコンテンツ >

リフォームのススメ >

オーダーキッチンをつくる【前編】【Vol.050】

リフォームのススメ

2007/10/01
竹岡 美智子

オーダーキッチンをつくる【前編】【Vol.050】

オーダーキッチンをつくるまで

もくじ

前編
1. シンクの高さが低すぎる。
2. 家電製品が使いづらい。
後編
3. 食器の収納場所が散漫している。
4. 食洗機を入れようか迷っている。
5. 魚焼きはいらない

自分だけのオーダーキッチンにするには

「オーダーキッチンにしたい」とはっきりと意思を伝えた松山さんは、めずらしい方です。普通ならシステムキッチンメーカーのショールームをはしごして、自分の求めるキッチンはどこのメーカーにもない、と思ったとき、ではオーダーのキッチンは作ることが出来るのだろうか?ということから始まるのが多いです。話を聞いてみると昨年、私共が手掛けた栗原さんという方の、オーダーキッチンを見て、キッチンがオーダーできるのであれば、自分の家もそうしようと思い立ったとのことでした。

さっそく松山さんに伺って、キッチンを見せてもらうことにしました。伺ったのは、爽やかな5月の中旬の朝です。私鉄の駅から緑の多い街並みを12、3分ほど街路樹の桜の木が、小さな実を舗道に落としていました。 松山さんの家は1995年に新築とのことですから12年前に家を建てたということになります。家を新築して5年住んだ後、ご主人の海外勤務のためにヨーロッパに夫婦で住み、6年間生活したのち、昨年帰国されたのです。なるほどなるほど、それで家電製品が外国製なのですね。と納得した私でした。炊飯器はさすがに国産製ですが、オーブントースターはイタリー製デロンギ、あとの電子レンジ、トースター、冷蔵庫はスウェーデンのエレクトロラックス社製です。洗濯室にはこれもエレクトロラックス社のドラム式洗濯機と乾燥機が積み重ねて設置されています。松山さんがおっしゃるには外国製品の方がシンプルでありモデルチェンジをしないし壊れても同じものが購入できる、でも国産はすぐにモデルチェンジをするため同じ製品が手に入りにくいのです。これには私も同感です。

不満なところ、聞きたいところなど話があっちにいったり、こっちにいったりしてしまうので項目を一つずつ書いて話し合ってみることにしました。

1.シンクの高さが低すぎる

キッチンリフォーム前

松山さんのキッチンカウンターの高さを図って見ました。85mmです。85mmは日本の最近のキッチンの高さです。建てる前の家のキッチンは80mmだったから、新しい英の85mmのキッチンは嬉しかったのよ。でもイギリスのキッチンはもっと高かさがあって使いづらいかな、と心配したけど慣れたら兵器で結構使いこなせたの、と言う松山さんにイギリスのキッチンの高さは何mmでした?と尋ねる私に「測ってないわ」と残念そう。 「イギリスのあとにフランスに行って、それはイギリスより低かったから90mmかしら」そうですそうです、体感はすばらしいものです。そしてイギリスのほうが使い勝手が良かったということなのですね。

「松山さんの身長は?」
「163mm」

キッチンのカウンターの高さの寸法を決めるときキッチンメーカーが採用している方式があります。それは身長÷2+5mmの方式です。これに当てはめると、松山さんは163÷2+5=86.5mmになります。「とんでもないこと」とおっしゃる松山さんに竹岡方式を述べてみました。

これは身長÷2+10=91.5mmになります。この高さですとカウンターはおへその少し上にあたります。おへそは腰をかがめるときの蝶番(つがい)の場所です。カウンターがおへそより上に位置することによって、腰をピンと伸ばしたまま作業ができるのです。疲れたときには、流しに寄りかかって楽な姿勢で手を動かします。蝶番のおへそが寄りかかってもカウンターよりも下にあるので、長時間立ちっぱなしによる腰痛とはさよならです。

松山さんは「ヨーロッパで腰痛にならなかったわけがわかりました。高さは91.5mmにします」91.5mmのシンクカウンターの寸法が決定したところで、もうひとつの提案はコンロの高さシンクより10mm下げること、これを私は段差式キッチンといっています。コンロにはさらにゴトクという器具が乗っているのでシンクと同じ高さにしたら95mmになってしまい、フライパンでオムレツを作ることやシチュー鍋の中を覗くときなどは、背伸びをしなければなりません。そして取り分けるときにお皿を高く持ち上げなければならないのです。

2.家電製品が使いづらい

キッチンリフォーム後

松山さんの家電製品は、洗濯機の洗濯機の向かい側にありました。トースターとロースター、バーミックス、ホットプレート、フードプロセッサーがオーブン棚の食品収納棚の一部の棚に並べられています。使用するときにキッチンから回りこんで利用します。電子レンジと炊飯器は冷蔵庫の隣の配膳スペースにあります。

家電製品というのは、ひとつずつ順を追って使用するものではありません。朝は、コンロでスープを温めながら、電子レンジでミルクを温め、トーストを焼き、オーブンでおかずをつくる同時使用です。全部一緒にみえないと吹き零れに気が付くのが遅れたりします。家電は洗濯機から出しましょう。食品棚の上下の食品たちにも熱を発するのでよくありません。

オーダーキッチン 次号に続きます。


よくある質問リンクについて利用規約プライバシーポリシー会社概要登録業者様ログインリフォーム会社経営者様へメールマガジン解約

企画・運営 株式会社アイフラッグ
Copyright 2001-2013 My Reform Recipe. All Rights Reserved

アイフラッググループ 提供サービス | 建築業界特化型ホームページサービス ハウジングスタイル | 4ステップでホームページ・ネットショップを構築 サイトディレクター

初心者も安心のホームページトータルサポート クラウドパッケージ | アイフラッグ ヤフーカテゴリ登録・SEO・SEMサービス

アイフラッグ ヤフーショッピング オークションブースカスタマイズ 制作代行

医院検索・病院検索 | カラダ・健康情報 | 税理士 | 製造 | 運送業者検索 | ガーデニング