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照明を使った料理を美味しく見せる演出【Vol.048】

リフォームのススメ

2007/09/01
竹岡 美智子

照明を使った料理を美味しく見せる演出【Vol.048】

レストランでいただく料理がおいしいのは何故でしょうか?

レストランの料理と調理場

お料理の腕が良いからだけではありません。そこでは、「全てに」食べる為の演出がなされているからです。美しく整えられたインテリア、程好く保たれたテーブルの間隔、そして、席へ案内されて、イスに腰を下ろした瞬間から、テーブルを中心にしたひとつの世界が生まれます。 プレスのきいたクロス、目立ち過ぎない程度にしつらえられた花、テーブルの上を照らす明かり。食事をする前から、料理への期待感が募ります。

・見えないからおいしい
楽しむ期待で運ばれてきた料理をいただくだけですので、おいしいのです。レストランでは、料理場は見えません。レストランでは、料理を待つ客になっていれば良いのですが、家庭の食事は、調理場が丸見えです。 洗い桶に突っ込んだままのおろし金。和え物を作ったおり鉢。コンロに乗せたままになっている使用済みのフライパン。出しっぱなしのままで、食事をします。過程では、調理人とウエイター、そして、客の、三役を同じ人がしなければならないのです。 気合いを入れて凝った料理を作れば作るほど、調理用品もたくさん使用します。

キッチンを見せないようにする明かりの計画

そうだ、レストランでは調理場を見せないように、家庭でもキッチンを見せなくすれば良いのだ、と思いついた私は、早速実行に移しました。といっても、キッチンを家の端っこに持っていって、食堂と離すのでは、お金もうんとかかるし、それよりも調理場のような独立キッチンでは、家族の居るリビングから離れて、もくもくと壁に向かって料理を作らなければなりません。

キッチンと、ダイニング、そしてリビングと、ひと続きになっている私の家が出来る事は、照明計画です。

キッチンに5ヶ所。食卓まわりに4箇所。リビングまわりに4箇所。合計13個の照明器具を選びました。私の家のLDKは、合わせて14帖ほどですので、約1帖あたり約1個という数になります。照明器具選びにショールームに行った折には、アドバイザーに「13個選ぶと聞いていたので、30帖くらいのリビングルームと思っていましたが、それでも多いと思っていました」と言われてしまいました。キッチンは、天井に蛍光灯1つと、白熱灯のダウンライト2つ、白熱灯のスポット1つ、食品庫の中の白熱灯1つです。食卓まわりは、天井に蛍光灯と、白熱灯の食卓ペンダントがそれぞれ1つずつと、壁に白熱灯のブラケットが2つです。リビングまわりは、天井に蛍光灯と、白熱灯のフロアスタンドがそれぞれ1つずつと、壁に白熱灯のブラケットが2つ、といった具合です。

室内照明の種類と明かりの範囲の目安

照明器具の切り替えは生活の切り替え

私がキッチンで料理づくりをしているときキッチンの照明は普段、天井付の傾向と1つ点けます。俎板(まないた)の上での細かい作業、魚の骨とりなどをするときは、ダウンライトを2つ追加で付けます。食品庫の照明は、食品庫の照明は食品を探すときのみ点けられます。スポットは料理の出来具合をみる時に使います。キッチンで料理づくりをしているとき、リビングのブラケット2つが点いているのみです。薄暗いので、キッチンにいる私からはぼうとしてあまりよく部屋の中がわかりません。同じ時間にリビングにいる夫が本を読むときは、フロアスタンドの下で読みます。

さて、料理ができました。料理を運ぶウエイターに早替わりです。このとき、リビングのブラケット2つに食卓周りのブラケットを2つ追加してほんの少し、明るさをプラスします。料理を運び終わりました。今度はレストランの客になります。リビングのブラケットを消して、キッチンの蛍光灯を消すとキッチンは真っ暗で、何もみえません。ざるも洗いかけの鍋も闇の中。ここで食卓ペンダントをつけて「いただきます」ペンダントは低く下げて、食卓の上だけ照らすようにしてあるので、目を上げると余計暗さがまして、キッチンのゴチャゴチャもリビングのごちゃごちゃもみえないのです。

リビングダイニングにつけた天井付きの蛍光灯は探し物をするときや、縫い物をするときに使い、普段は使用しません。傾向とは、白熱灯と違って影をつくらないので、作業するときは蛍光灯にかぎります。

クロス張替えのときが照明計画のチャンス

照明器具を取り替えるのはいつでも出来ますが、数を増やしたり位置を変えたりスイッチを変更したりはそうそういつでも工事ができるわけではありません。配線が壁や天井にむき出しでは美しくないからです。クロスを張り替えるとき、そのときがチャンスです。

クロスを張りながら照明を取り付ける作業はクロスを一度部分的に剥がさなければならずあまり綺麗ではありません。クロスを剥がして壁がむき出しの状態で移設作業を行っうので、作業後はクロスを張り替えて工事箇所を隠してしまうから目立たないのです。ほしかったコンセントも移設してもらうこともできます。

クロスを張り替えたいと思っているあなた、照明器具で演出効果も一緒に考えてみてはいかがですか。そのときブラケットや重いペンダントを取り付ける場合は下地補強をお忘れなく。


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