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子供部屋の収納 【Vol.042】

リフォームのススメ

2007/03/01
竹岡 美智子

子供部屋の収納 【Vol.042】

子供部屋はワンルーム2ドアに

“つ”のつく年齢の子供部屋

「歩美が自分の部屋が欲しい、と言い始めました」という電話を松山さんからもらったのは、正月休みのあけた1月10日過ぎです。

「その時がきましたね」と、私。

松山さんの家は、アトリエ雲で設計した家で、4年前に新築されました。当時歩美ちゃんは小学校1年生。そして弟の航太ちゃんは幼稚園の年長さんでした。今年の4月になると、歩美ちゃんは6年生に、航太ちゃんは3年生になります。

子供が小さいうちは、女の子と男の子のきょうだいでも、ワンルームを提案しています。

そのかわり、ドアは2つ。将来別々の部屋に分けられるように、ワンルーム2ドアの部屋を設計します。女の子同士の姉妹や、男の子同士の兄弟であれば、大きくなってもこのままワンルームで共用して使用する、ということもありますが、ドアを2つ付けることで“いつでも別々の部屋にできるんだ”という心の安心をつくります。

「何歳になったら部屋を別々にしたらよいでしょうか」と尋ねる松山さんに、「10才を過ぎて自分の部屋が欲しいと、子供から申し入れがあったときです」ときっぱり答えました。 それは、私が子育て中に、仕事先の子育ての大先輩の田辺さんという方から教わったことだからです。

「子供の歳は、ひとつ、ふたつ、みっつ、と“つ”がつくでしょう。ここのつ、まで“つ”がつくの。で、とお、つまり10才になると、もう“つ”がつかないのよ」 田辺さんの話によると、“つ”のつく9才までは、男の子も女の子もみんな一緒で、男とか女とかの区別で分けられない「子供」という人種だということです。 二桁になって初めて、少女と少年になるのだと。

当時私の息子がむっつで、小学生になったのに、ちっとも男の子らしくなくて、赤い女の子のパジャマを欲しがるので、いかがなものかと、相談したときのことです。 「大人が勝手に小さいうちから女の子らしく、男の子らしくと言ってきかせるから、しかたなく従うのであって、“つ”がつくうちは、両性だ」というのです。 「なるほど!」と思いました。

ならば、せっかくきょうだいとして産まれてきたのだから、子供という人種のうちは一緒の部屋で過ごすのが良いと思いました。 歩美ちゃんは11才になり、もう“つ”がつきません。 さて、松山さんの子供部屋は北面に面した東西に長い部屋で10.5帖のワンルーム2ドアです。 子供を卒業し、少女になった歩美ちゃんは、自分の部屋をもつことになったことをきっかけに、自分の持ち物の管理をするようになります。セーターやブラウス、ジャケット、ハンカチなどから、絵本、アニメの単行本などの管理です。学校で使用する習字用品、絵の具、リコーダーなどもあります。

収納です。

間仕切に収納家具を使う

大通りを走る車と抜け道

子供はどんどん成長します。1年で靴のサイズが違えば、洋服も昨年着られたものが、今年は着られなくなります。レゴに夢中になっていたかと思えば、プラモデル作りに熱中したり、趣味も変わるし、持ち物も、量も変化します。そんな変化に対応できるようにパーツを足したり替えたりできる“ユニット家具”がお勧めです。松山さんは、今回「ギャラリー収納」のユニット家具を使って、収納を考えることにしました。

子供部屋で収納といえば、洋服収納と本棚です。

まず一番目にすることは、大ざっぱな収納計画です。ユニット家具を入れよう思って、ユニット表の品番表から選ぼうとすると、細かいことばかりに目が向いてしまい、いつまでも決まりません。 次に家具のレイアウトです。これで全体的な部屋の様子がわかります。

部屋を仕切るのに洋服収納のワードローブを背中あわせに組み込みます。間仕切の巾の寸法は、165cm。ユニット巾は80cmなので、2本ずつ。これで160cm。5cmのユニットはないのでフィラー(塞材)で塞ぐとして、次はワードローブの高さです。

部屋の天井高さは240cm。これに合わせるのに、高さ176cmの基本ユニットに、吊巾60cmのものを選びます。合わせて236cm。天井との隙間4cmはやはりフィラーでぐるりと天井まで塞ぎます。 これで音や光は、隣室同士気にならなくなります。

次にワードローブの中身のパーツです。

1本目はパイプを上下2本つけて、洋服を吊るすものにして、2本目は上にパイプをつけて、下段は引き出しにします。扉はワードローブ部分と、吊戸部分が別々につけられるのですが、吊戸部分まで一緒に開く扉を選びます。吊戸部分に何が入っているのか、忘れないようにする為です。

そして次は本棚を選びます。

本棚を置けるスペースは巾120cmほどあるのですが、ドアの開け閉めを考慮して、余裕をもたせるために、巾50cmのものを2つ並べて、巾100cmにします。本の大きさが違っても棚板の間隔を細かく仕切ることができます。

高校生ぐらいになって、本が多くなってきたら、吊戸を組み入れることにして、とりあえず、基本ユニットの176cmにしておきます。

これで出来上がりました。

工賃や配送費を含め、全部で100万円ほど。一部屋あたり50万円ほどでできあがりました。

今回お話をした松山さんは、vol.11でもご紹介しております。是非そちらもご覧下さい。

>>> Vol.11 子供部屋を“個室”にしないために


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