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“オーマ”のバリアフリー 〜本当のバリアフリー 編〜 【Vol.040】

リフォームのススメ

2007/01/05
竹岡 美智子

“オーマ”のバリアフリー 〜本当のバリアフリー 編〜 【Vol.040】

暮らしに合わせた設備選び

トイレのある洗面室はトイレのある脱衣所

トイレと洗面室、脱衣所を一つにしてスペースと実用性を高くしました

お風呂に入るときに洋服を脱ぎ始めると、トイレに行きたくなります。

私は水を想像しただけで、トイレに行きたくなることもしばしば。 小さい子供が、裸で走ってトイレに駆け込むのをよく見かけます。大人だって同じこと。

ただし、大人は裸で駆け込むことはできないので、バスタオルを巻いたり、一度脱いだ洋服をまた着直して、とやっかいです。 それならと、洗面室から入るトイレを提案していました。

ただしこのトイレは、家人がお風呂に入っているときに、洗面室経由ははばかれるので、廊下側からも入れるように2つのドアをもったトイレです。 この2ウェイのトイレは、たくさんの方に喜んでもらっています。

しかし、一戸建で、トイレを2ヶ所つくることができるのであれば、一つは洗面室につけちゃった方が良いのです。 洗面室は。脱衣所でもあるのですから。

オーマのトイレは、洗面室にあるトイレです。 寝室から直接入れるので、就寝後のトイレタイムも、体を冷やすことなく就寝の続きに入ることができます。

ひとり住まいだから、美しく住むためのキッチン

キッチンを美しく作るのではなく、食事をする場を美しくするためのキッチンづくりです。

めったに使用しない家電製品ではなく、日常使いの家電製品をリストアップしてもらいました。電子レンジ、炊飯器、オーブントースター、電子ポット、コーヒーメーカーの5つです。

オーマはリビングで食事をすることを最初から聞いていたので、キッチンの入り口のすぐのところ、リビングから手の届くところに、家電タワーをつくりました。 5つの家電製品は上下して、一列並びです。炊飯器が、食卓から3歩以上歩く場所にあると、おかわりするのに面倒で、食卓の脇に台を置いて、その上に載せてしまいます。

オーブントースターは、台の上に載せるどころか、直接食卓の上に置きっぱなしになりがちです。 電気ポットもコーヒーメーカーも同じこと。 食卓は、家電背品置き場になりかねません。

そうなると、家電製品だけでなく、いろんな物が増えていきます。食事する場を美しくすることは、住まいに緊張感をもたらすことです。 それには、おっくうにならない場所に家電製品を配列することです。食洗機も同じこと。

オーマのキッチンには、立って操作できる引き出し式の食洗機をつけました。 年をとると目が悪くなり、お茶碗の糸底の汚れや、ガラスコップの曇りに気がつきにくく、出されたコーヒーカップの取っ手やシミに、はっとさせられることがあります。 他人は気がつくけれど、自分では気がつかないこと。手で一つ一つ洗っても見逃してしまう汚れなど、以外と気が付かないものです。

家人がいれば、自分で気がつかないことは、注意してもらうことができますが、一人家族の場合は、誰も注意してくれません。自分が気持ちよく、お友達も気持ちよくは、食卓まわりの美しさのためのキッチンづくりです。

好きなものに囲まれるリビング

好きなものに囲まれた快適なリビング

オーマの大好きな松本民芸家具にあわせてリビングに食器戸棚をつくりました。 日常使いの食器は、キッチンの中にある食器戸棚に収納します。

それは、お茶碗だったり、スープやカレー皿だったり、取り皿だったりのものです。コーヒーカップや、ぐい飲み、ワイングラスは、飾りながら使いたい、見せたい食器類です。

松本民芸調食器戸棚の延長に、トイレのある洗面室への入口も家具調につきました。 仲の良い友達は、寝室を通らずにこちらから入れます。2ウェイのトイレになりました。

出来上がって、食器だけでなく、旅の土産物のリヤドロも、びん詰のさくら貝も好きな思い出のものも入れました。 稽古中の女優が、桧舞台に立ったみたい、と、オーマの弁です。

夏は窓を開けたまま寝たい

“夏は窓をあけたまま寝たい”という夢を持っている厚子さんです。暑い夏も、クーラーは極力つけたくない、とおっしゃる厚子さんですが、雨戸を閉めた後の室温は、すごいものです。 リビングは仕方ないので、クーラーをつけますが、寝るときはクーラーを消して、窓を開けたまま寝るのと同じことはできますか、と聞かれ、電動で部屋の中から開いたり閉じたりできるシャッター、シャッターサッシ、アリーズをお勧めしました。

シャッターに通気孔がついているので、自然の風を通気孔から室内に入れることができます。 シャッターサッシなので、防犯上も安心です。冬はこの通気孔を閉じて、普通のシャッターにして、今度は防寒です。

オーマの照明計画

人の視力は、20歳を過ぎると老化が始まります。20歳を1とすると、40歳で2倍、60歳で3倍の明るさを必要とします。20歳で60ワットの電球の下で読んだ新聞は、40歳で120ワット、60歳で180ワットが必要になります。 白熱灯の電灯は、デザインも優れたものが多いのですが、必要ワット数をかぞえると、たくさんの電球のついたものを選ばなければなりません。

最近では電球型蛍光灯が出てきて、デザインも白熱灯仕様と変わらないものも出てきています。白熱灯にこだわらずに、蛍光灯を併用して、使い分けるのが良いのです。 オーマの照明計画は、蛍光灯を多用しています。

部屋に明暗をつける影をつくらずに、まんべんなく照らす蛍光灯の天井灯です。寝室も同じです。演出の明暗がほしいときは、フロアスタンドを使うことにしました。 寝室からトイレ入口に、フットライトです。

夜中にトイレの位置を迷わずに行けるように、常夜灯にしています。ベッドで横になったとき、フットライトの光源が目に入らないような位置に取り付けてあります。 リフォーム後1ヶ月を過ぎて、オーマの家に伺いました。

夏の暑い日でした。厚子さんは、浴室コルクの足ざわりのやわらかさや、昨日は窓を開けて(シャッターの通気孔を開けて)寝たのは、何年ぶりとのこと。 自然風の心地よさの話をしてくれました。

そしてこう言ったのです。

厚子さん「バリアフリーの家は、私もういらないわ。」

「バリアフリー?」

厚子さん「ええ。手すりだらけの家。だってトイレにも手すりがなくても平気ですもの。」

オーマ、私は立派なバリアフリーの家と思っていますよ。


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