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逆転の押入れと段違いのクローゼット 【Vol.037】

リフォームのススメ

2006/10/01
竹岡 美智子

逆転の押入れと段違いのクローゼット 【Vol.037】

逆転の押入れにする

押入れ

普通の押入れは、中板といわれる仕切りがあって、下段と上段に二分されています。その上に天袋があります。下段のふとんを出し入れするときに、中板に頭をぶつけた経験はありませんか。あれってうんと痛いですよね。

かといって上段には何枚もふとんを重ねることはできません。高くなって手が届かなくなってしまうからです。どんどん手が届かなくなって、最後の枕は“えいっ!”っと放り込んじゃいます。

天袋にいたっては、重いものは入れられないし、踏み台に乗っても奥がみえず、いらない物置き場になってしまいます。天袋の決定的な欠点は、高い位置にある奥深い空間だということです。そこで考えられたのが、逆転押入れです。

天袋をやめて地袋にして、そのまま押入れを押し上げます。地袋の高さは60cmになり、ふとんの出し入れには、まことに具合のよい高さになります。頭をぶつけることもないし、かがまないので腰も痛めません。上の段には、シーズンオフの寝具や、めったに使わないものを収納します。地袋には、日曜大工道具などの重いものが収納できます。

キャスター付きの網カゴや、押入れ用タンスを入れて、シーツや枕カバーなどのリネン類入れにしてもよいでしょう。リフォームで逆転押入れを新しくつけても、普通の押入れと費用は変わりません。天袋つき押入れからのリフォームの場合は、50万円前後の費用です。 予算があれば、はじめから引出しにして、整理ダンスを作ってしまいます。奥行が深いので、手前と向こうに仕切り板をつけてニ分割にし、シーズン中のものと、オフシーズンをわけて収めます。かなりの量が入ります。

段違いクローゼット

段違クローゼット

和室を洋室に替えるリフォームをしたときに、和室についていた押入れをはずして、あらためて洋服を収納するクローゼットに作りなおそうとしたことがありました。

ご存知のように、押入れは布団を入れる場所ですから、奥行が90cmと深いですね。それに比べて、クローゼットは奥行が60cmです。このままでは、部屋としての部分と、クローゼットとしての部分のあいだに、30cm余りができてしまいます。 そして、この余り部分は何の役割りもしないし、見た目もい美しいとはいえません。

押入れと同じ奥行きのままで洋服を入れたらどうなるのか、と考えてみました。 まず手前にパイプを取り付けて、洋服を掛けてみました。当然、奥が30cmほど空きます。 この空いた場所に、奥行30cmの棚をずらっとつけてみました。セーターやTシャツをここに並べれば、すごい収納量になると思いました。実際すごい量のものが収まりました。バッグや帽子まで入ってしまったのです。

しかし、入ったものを取り出すのが大変でした。第一に、洋服の影になっているので、セーターがどこにあるのか見えてないのです。洋服をあちこちかきわけて探します。“あった”と見つけたら、今度は“うーん”と洋服と洋服のあいだを広げて、取り出します。こんなことを繰り返していたら、取り出したものは、二度と同じ場所に収納されることはなくなります。 奥につけた棚板は、失敗でした。かといって、手前に棚板をつけるわけにはいきません。 奥行きが深いのだから、パイプ一本では余ってしまう。それなら二本つけたら、どうだろうかと思いつきました。これがすごく具合がよいのです。二本並べてつけるのではなく、段違い平行棒のように、少しずらしてつけるのです。

並列にせず、15cmの段差をつけたのは、洋服の肩に当たる部分がずれるようにしたいからです。肩の部分は洋服の中で一番厚いし、型崩れもしやすいところなので、段違いにすることにより、肩がぶつからないですむという利点もあります。 洋服を収納するのに、深くて使いにくい奥行きも、奥行きがあるがゆえに利用することもできるのです。

生活収納室と同じように、棚板は2mのところにつけて、型のさだまらないものの収納にします。手前のパイプにシーズン中のものを奥のパイプにシーズンオフの洋服を掛けると、洋服の衣替えはしなくて済みそうですね。洋服を掛けて空いた下の部分に、網カゴ引出しを置いて、セーターや、Tシャツの収納にするのもよいでしょう。 今ではリフォームのときばかりでなく、新築時にも、わざわざ押入れと同じ深さのクローゼットをつくることもあります。


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