
業者との契約を交わしたら、いよいよ着工に入ります。
この時に、マナーとして近隣への挨拶は事前におこないましょう。
工事が始まると騒音や車の出入が激しくなるので、どうしてもご近所に迷惑をかけることになります。予め近隣には工事期間、作業時間を伝え余計なトラブルの発生を事前に防ぎましょう。
■工事に関わる業者さんの人数をチェック
お部屋をまるごとリフォームするには、 大工さんをはじめ、クロスを貼る内装やさん、エアコンの取り付けの設備やさんなど、たくさんの専門職の業者が関係してきます。 素人目で見ると業者さんはみんな同じに見えますが、入れ替わり立ち代りその道のプロ達が担当の仕事をしています。それがあたりまえなのです。
もしも、一人の職人さんしかいないのなら、大工さんがクロスを貼っていることになります。それはプロの内装やさんと違って、手荒な可能性も十分あります。餅は餅屋という言葉があるように、それぞれ担当の職人さんにお任せしましょう。
はじめてリフォームをすることになったAさん。 最初に相談をした営業担当の方は親切・丁寧がウリの好青年。 最初は不安もあったうようですが「この人にならお任せできる」 と思い、契約をしました。
しかし、いざ着工に入ると現場には営業担当は一度も顔を 見せず、下請けの職人さんが作業をおこなっています。 リビングに造りつけ収納を設置してもらったのですが、出来上がるにつれて 営業担当に最初に伝えたイメージとはちょっと違ってきました。
そこで、思い切って大工さんにイメージを伝えると、すんなりと了解し それに近いものを造ってくれました。
「思いどおりのものができた」と思ったのも束の間、後日、追加料金を請求されてしまいました。 Aさんとしては、もともとの伝えていたイメージと違っていたから指摘をした だけ。しかし、職人さんにとっては追加の工事が発生したと思っていたのです。
こういうトラブルを防ぐためにも、工事中の疑問点・不満点は直接職人さんに 伝えるのではなくて必ず営業担当を挟みましょう。

- 近隣への事前挨拶は忘れずに!
- 工事に関わる専門業者(職人)さんの数と種類を確認しよう!
- 現場にきている職人さんに直接オーダーしないこと!










