
まず、なぜリフォームをしようと思ったのかを、じっくり考えてみましょう。内装や設備が傷んできたから」という住居の老朽化が原因、「部屋が狭い・暗い・寒い」などの性能に対する不満の解決、「おばあちゃんと同居するので二世帯住宅にしたい」というライフスタイルの変化…など様々な理由があります。
しかし、設備の取替えや間取りの変更などは、快適な生活をする手段になりますが目的そのものではありません。 本当に満足のいくリフォームを実現するためには、「どんな暮らしがしたいのか」を考え、理想の生活が送れる目的をしっかり持ちましょう。
たとえば、あなたが洋風の暮らしを望んでいたとします。 しかし、依頼した専門家・もしくは業者が、和風建築をこよなく愛する人達だったらどうでしょう?間違いなく提案されるプランは和風建築で、多少の希望を取り入れられたとしても、あなたの望みとはほど遠いものが出来上がってしまうのではないでしょうか?
相手に悪意があれば強く突っぱねる事もできますが、善意であった場合は、なかなかそこまではできにくいものです。人の好みというのは得てして夢に近いものなので、普通、多少の障害なら乗り越えていってしまうものなのです。 そのため、「好みと違うものなんだけど…」と思いながらも、渋々納得をしなくてはならない結果になってしまうこともあります。
後で悔やまないためにも、「どんな暮らしにしたいのか」という最終ゴールを先に決め、それに基づくプランを明確に業者に伝えましょう!

- リフォームの目的をはっきりさせよう!
- このリフォームが自分にとってどのくらい重要かを確認しよう!余分なお金を使わない決意を!「なんでもよい」、「お任せ」はダメ!










