無添加リフォームQ&A
「最近よく耳にする無添加リフォームってなに?」「天然素材の良さはどこ?」
「天然素材って手入れが大変じゃないの?」などの素朴な疑問から日常生活
に関する不安まで、いつまでも家族皆が元気に暮らすためのノウハウを、
無添加リフォームの博士がお答えします!
無添加リフォームよくある質問
- 最近、無添加リフォームや自然素材住宅という言葉をよく耳にしますが、具体的にどのようなものなのですか?
- 木の家に住みたいのですが、無垢の木は割れたり反ったりしませんか?木は乾燥が大切と聞いていますが、どれくらい乾燥した木を使えばよいのですか?
- 無垢の床材にしたいのですが、傷や手入れが心配です。また、重い物を落としてしまった時についた凹みは戻すことができると聞きましたが、どの程度の凹みまでなら戻るのですか?
- 一般的に木は腐りやすいイメージがあるのですが、天然素材の木だと長持ちするのですか?
- 無添加リフォームのメリットとデメリットを教えてください。
- 「完全乾燥材」といわれる木材は、大雨にさらされても材質に影響はないのでしょうか?
- 最近、無添加リフォームや自然素材住宅という言葉をよく耳にしますが、具体的にどのようなものなのですか?
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木、紙、土、石などの天然素材をそのまま使用したり、化学物質を使わずに加工した物を多用して、昨今問題になっているシックハウスやアレルギー等の健康被害を受けにくい住環境を実現した家の造り方のことです。 単に肉体に及ぼす影響だけではなく、心に及ぼす影響までも含めてトータルに考え、より快適な住環境を実現します。
- 木の家に住みたいのですが、無垢の木は割れたり反ったりしませんか? 木は乾燥が大切と聞いていますが、どれくらい乾燥した木を使えばよいのですか?
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自然の木ですから当然割れたり反ったりはしますが、程度問題だと思います。 その材木の重さに対する水分の割合(含水率)が、20%以下になっていればあまり問題は起こりません。 しかし、含水率が20%以上のものを使うと、わずか一年足らずで反りやねじれが生じてしまう可能性もあります。 その材木自体の特性と、使う場所を見極める大工さんの技術も大きく影響します。 そういう技術を持っている大工さんが少なくなっていますので、その技術を継承していくためにも、伝統工法を守り、増やしていくことが大切です。 当社では、無理なく乾燥できる独自の人工乾燥機の使用による優れた乾燥材の安定確保と、木材自体の特性を見極めて適材適所に活用できる大工さんの腕で、お客様がずっと安心して生活できる環境づくりに努めています。
- 無垢の床材にしたいのですが、傷や手入れが心配です。 また、重い物を落としてしまった時についた凹みは戻すことができると聞きましたが、どの程度の凹みまでなら戻るのですか?
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傷はある程度つくという覚悟が必要です。 しかし日にちが経てば傷の部分も日焼けして目立たなくなってきます。 あまり気になるようでしたら、ペーパーヤスリをあて自然塗料やワックスで周りの色と合わせて塗れば、何度でも補修が可能です。 手入れは合成フロアーと同じように、天然素材のワックスを年3〜4回塗っておけば、普段は水拭きするだけで結構です。 天然ワックスはホームセンターなどで売っていますので、一般の方でも手軽に塗ることができます。 物を落としてついてしまった凹みも、深さ3mm位までなら、熱い蒸しタオルで暫く押さえておけば、完全には戻らないまでも目立たない程度にできます。
- 一般的に木は腐りやすいイメージがあるのですが、天然素材の木だと長持ちするのですか?
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天然素材だから腐らないということはありません。 住まいには常に湿気対策が必要で、換気が悪ければ全ての材料が早く傷みます。 合成建材の寿命は、接着剤や塗料等の耐用年数で決まりますが、天然素材は、風通しの良い所で自然の空気に触れていれば、何百年でも保ちます。これは法隆寺などの古代建築が証明しています。 また日本の杉、桧などの針葉樹は、夏に高温多湿となる日本の気候の中で育つため、外材と比較して非常に腐りにくいことが判っています。
- 無添加リフォームのメリットとデメリットを教えてください。
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デメリットは費用が若干(約2〜3割)高くなることです。 メリットは、生活の中で心と身体の健康(癒し)が得られ、快適な生活が実現できることです。 また、天然素材を使うことで、時間と共に風格が増す味わい深い住まいになるだけでなく、環境に対する負荷を減らし、地球の森林保護・育成にも貢献できます。 心にも身体にも良いものを長期間快適に使うという、理にかなった生活を実現するのが無添加リフォームなのです。
- 「完全乾燥材」といわれる木材は、大雨にさらされても材質に影響はないのでしょうか?
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乾燥材といってもピンからキリですが、一般的に含水率20%以下に乾燥していれば、雨にぬれても影響はありません。 細胞内の水(遊離水)が抜けると、樹脂が細胞内壁に樹脂幕となって固まってしまい、木材の細胞内まで水が入らなくなるためです。 雨水は、表面から2〜5mm程度しかしみこまないので、直ぐに乾いてしまいますから問題はないと思います。 しかし材木を70℃以上の高温で乾燥すると、樹脂成分が変質していまい、粘りが無くなって強度が落ちてしまいますので、乾燥の仕方に注意が必要です。












