水まわりQ&A
今回は日々の生活に欠かせない、
水廻りのちょっとした疑問から雨漏り、
水漏れの解決法まで博士がお答えします。
水まわりよくある質問
- 集合住宅に住んでいますが、お風呂の排水溝がたびたび詰まって水が溢れてきます。自分でも定期的に市販の排水溝の洗浄剤などで詰まりを取るのですが、またすぐ詰まって困っています。一度、専門の業者さんにお願いしたほうがよろしいのでしょうか?
- 築10年の一戸建てですが、雨の強い日は吹き抜けにある天窓から雨漏りがします。天窓は、はめ殺しタイプの窓です。原因と対処法を教えてください。
- 日当たりと風通しがわりとよい部屋でしたが、築15年を過ぎてからクロスにカビが生えてきました。どのような対処法がありますか?
- トイレの水を一度流すと、ずっと流れっぱなしでしばらく止まりません。以前、業者さんに見てもらったのですが、頻繁に起こるので自分でもできる点検法や対処法がありましたら教えてください。
- 集合住宅に住んでいますが、お風呂の排水溝がたびたび詰まって水が溢れてきます。自分でも定期的に市販の排水溝の洗浄剤などで詰まりを取るのですが、またすぐ詰まって困っています。一度、専門の業者さんにお願いしたほうがよろしいのでしょうか?
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集合住宅の場合、キッチン、洗面、お風呂、洗濯機などの雑排水は一緒になっていることが多いです。お風呂が詰まったからと言ってお風呂場の排水溝だけを洗浄するのではなく、各水廻りの合流しているところが原因となっているケースが多いようです。
排水管に付着した汚れやゴミを長い間ほおっておくと、化学反応を起こします。硬化して管を塞いだり、管の種類によっては錆の発生や菌類の繁殖などを引き起こし管の劣化を早めることになりますので配水管の洗浄を専門業者へ依頼し、高圧洗浄するとよいでしょう。また、ご自分で洗浄する場合は市販のトグラー(配管清掃用具)などを使うとよいでしょう。 - 築10年の一戸建てですが、雨の強い日は吹き抜けにある天窓から雨漏りがします。天窓は、はめ殺しタイプの窓です。原因と対処法を教えてください。
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はめ殺しになっている窓のサッシのコーキングが日光によってゴムの部分が硬くなって痩せてしまうことでヒビが入り、そこから雨漏りをしている可能性があります。 天窓は日光の当たりが強い場所なので、コーキングの定期的な確認をおこない、事前に防止をしましょう。
- 日当たりと風通しがわりとよい部屋でしたが、築15年を過ぎてからクロスにカビが生えてきました。どのような対処法がありますか?
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外壁の種類によっても違いますが、パネルを張り合わせたサイディングの場合はつなぎ目のコーキングが日光によって堅くなり痩せてきたり、それが原因でサイディングが反ってしまったりします。そこからできた隙間から雨水などがじわじわと壁を伝って湿気やカビの原因になることがあります。 事前に防ぐためにも、南、西側の日当たりのよいコーキング部分をこまめにチェックするようにしましょう。また、モルタルの場合は外壁にできたヒビから雨水が入り込む可能性がありますので10年に一度、または触ってみて手に白い粉がついたらヒビを補修し、外壁の塗替えをするとよいでしょう。
- トイレの水を一度流すと、ずっと流れっぱなしでしばらく止まりません。以前、業者さんに見てもらったのですが、頻繁に起こるので自分でもできる点検法や対処法がありましたら教えてください。
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トイレのタンクに入っているフロートバルブ(ゴム栓)かボールタップ(浮き玉)が原因の可能性があります。10〜15年でフロートバルブのゴムが劣化して腐ってしまいます。ホームセンターなどで安く購入できるので触ってみてぬるぬるになったら交換しましょう。 また、ボールタップについては何かの拍子にタンクの内側の壁にぶつかってしまうと正常に動かないなどの不具合が生じます。 異常がある場合は、タンクのふたを開けてみると、水位が極端に高くなり、オーバーブロー管から水が流れ出しているはずです。“おかしいな”と思ったらタンクを開けて水位をチェックしましょう。タンクレスの場合は専門業者にご相談ください。












