インテリアを考える
◆リビングのカラーコーディネート

誰もがくつろげるように、明るく落ち着いた雰囲気を心がけ、視覚や筋肉に緊張感を与える色は避けましょう。
気分を明るくさせる希望の色である黄色の中でも、ベージュはやわらかい気持ちにさせてくれる効果があります。また、社交的な色で、おしゃべりにしてくれる効果のあるオレンジ(淡いものがおすすめ)など暖色系を基調に、まとめるのが良いでしょう。
その他にも、ラグやクッションをアクセントカラーに使用することにより、部屋を引き締める効果が生まれます。
絵画やタペストリーなどは、好みがはっきり別れてしまう個性的なものよりは、くつろぎ感のある明るいものがいいでしょう。
◆リビングのカーテン

カーテンを変えるだけで、お部屋のイメージがガラっと変わります。
面積が大きいのでうるさいものは避け、無地や小さいパターンのものがよいでしょう。大柄のものにすると、部屋が区切られたような印象になり、天井が低く見えてしまいます。
また、濃い色は圧迫感を与えてしまうので、ナチュラルカラーや淡い色調のものが良いでしょう。
リビングは家の中で一番日当たりのいい位置にあることが多く、窓も大きく取られていますので、遮光性の高いもの、洗濯機で丸洗いできるものがおすすめです。
また、応接の場として活躍することが多い場でもあるので、見栄えが良く、お客様を歓迎するのにふさわしい、織物や品質の良いカーテンを選ぶことも大切なポイントです。
その他、ダイニングルームとのコーディネートも大切です。ひと続きのリビングダイニングなら特に、カラーやスタイルを統一しましょう。
思い切り個性的な柄にしてカーテンをアクセントにするのも楽しいですが、家具やカーペットとの調和や全体の雰囲気作りを常に意識しましょう。
◆リビングの照明

族がそれぞれの時間を過ごすリビングは、、各シーンにあわせた明るさを作ることが大切です。部屋全体を照らす灯りのほかに、ダウンライトやペンダントライト、スタンドライトなどの間接照明で光の織り成す雰囲気作りを楽しみましょう。
壁の絵や写真はダウンライトで光をあてるとムードがグッと高まります。
観葉植物にスタンドの光を当てて葉の影を楽しむのもいいでしょう。
壁や天井を照らすと、奥行きを出し部屋全体を広く見せることができます。
ソファの側やサイドテーブルの上などにテーブルスタンドを置き、アクセントにするのも良いでしょう。
「一室多灯」で生活シーンに合わせたあかりの演出を楽しみましょう。
記念日などは、ほのかなろうそくの灯火だけで、過ごすのも素敵ですね。






