お部屋のメインカラーが「グリーン系」のあなたに・・・。
カラーの特徴

■心身のバランス回復にはグリーン
グリーンは、交感神経を落ち着かせ、リラックスや心身のバランス回復に効果のある色です。 人はグリーンに囲まれると、呼吸がゆったりとし、血圧が下がり、筋肉が弛緩します。従って、心身が疲労して休息を求めている時などは、とても効果のある色です。 病院の待合室にグリーンが用いられているのはよく知られていますね。 また、グリーンを見ると、毛細血管が拡張し、血液の循環がよくなることも知られています。
カラーコーディネートの落とし穴
■倦怠感や眠気に注意
グリーンを多用しすぎた場合には、眠気や疲労感、倦怠感を引き起こすことがあります。心身ともに落ち着かせるということは、不活発な傾向にもつながるため、動きが鈍く時間が守れない人や、何かに迷っていて決断できない人、運動不足に陥っている人は、その状態を悪化させてしまうことがありますので、要注意です。
■爽やかさの反面冷たい印象に
青みのあるグリーンは爽やかですが、人工的なイメージがあり、冷たい部屋の印象を与えます。自然な感じを演出する場合には青みのあるグリーンは避けた方が無難です。
インテリアに上手に活かすポイント
高血圧の人や、ストレスが多い人のプライベートルームなどにグリーンは最適の色です。 また、人と人とに調和を生む色でもあるため、家族団らんの場であるリビングや、二世帯住宅の共有部分であるキッチンやバスルームの、壁紙やタイルで淡いグリーンを用いることも、オススメします。


