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ポインセチアは短日性の植物です。 13時間以上の夜の時間と15度以上の温度が20日以上続いた場合、花芽分化が始まり、がくが色づき始めます。 クリスマスまでに赤く色づかせるためには、8月下旬から9月上旬になったらポインセチアを室内に取り込み夕方5時頃から朝の8時頃まで段ボールなどをかぶせて暗くします。 20日ぐらい経つとがくが色づき始めまが、この処理は完全に色づくまでに毎日行います。
水やりと置き場所がポイントです。 水やりは、常に鉢土が湿った状態にしないようにします。 乾かし気味に管理しますが、葉がしおれて丸くならないうちに水をあげます。 鉢土が白くなり葉がしんなりと垂れ始めたら水やりのサインです。鉢穴から水が流れ出るまでたっぷりと水をあげましょう。
置き場所は、室内のよく日に当たる窓辺で夜間湿度が15〜18度を保てる所で管理します。鉢の移動をくり返すと株にストレスを与えて、落葉の原因にもなるので、できるだけ同じ場所で管理します。
生花でリースを作る場合、セッカンスギ(左上)やサンキライ(右上)でクリスマスカラー を取り入れます。 更に、シロタエやシルバーレースなど白っぽい植物を加え、冬らしさとやわらかさを追加します。 仕上げにミニリンゴ(左下)をアクセントとしてつけると、赤が引き立ちよりクリスマスらしさを演出できるでしょう。 日持ちは2〜3週間ほど。だんだん茶色っぽくなってきますが、それもいい味です。
また、ドライの場合はミニリンゴの代わりにアクセントとして松ぼっくりやブナの葉などをつけても違った味わいが楽しめます。
長靴の形の鉢植え。なんと言っても、ポコッとした丸い形がかわいらしいグッズです!
松ぼっくりのツリー。ドライ素材がちょっと大人のクリスマスを演出します。
サンタの置物。寄せ植えの中や鉢の中に置くだけで華やかさを出します。
マリポサ 王子ガーデンセンター 塙 真有さん
「クリスマス限定じゃなく、長く楽しみたい!」という方には、パンジーやシクラメンなど冬の定番鉢植えに、コニファーやクッションブッシュなどの旬の植物を取り入れた寄せ植えはいかがでしょうか? クリスマス時期には、 グッズをプラスするだけで初心者でも簡単にクリスマスの演出ができます! また、グッズを取りはずしてしまえば、”冬の寄せ植え”として春まで十分お楽しみいただけますよ。