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![]() 一級建築士事務所 Office Yuu 一級建築士
Yuuさん
設計事務所を経て、住宅リフォーム専門会社に10年間在籍後、リフォーム専門設計事務所設立。
業者選び、プラン、インテリアコーディネート、ライフスタイルに合わせた住まい方などをトータルでアドバイスする『リフォームコーディネーター』として活動中。
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壁のペイントをキレイに仕上げるコツは?(2008/3/27)群馬県太田市 ハシさんからのご質問 Q4.自宅の壁を自分でペイントしたいのですが、キレイに仕上げるコツを教えてください。[ココがポイント!] 一度に厚塗りをせず、薄塗りを2〜3回繰り返す
美しくペイントするコツはいくつかありますが、なかでも重要なのが「ココがポイント!」でご紹介した『一度に厚塗りをせず、薄塗りを2〜3回繰り返す』という点です。そして下地を丁寧に処理するのが美しく仕上げるポイント。女性のお化粧と同じなのです。1回で終わらせようと厚塗りすると、内部まで乾きづらくなり、しわがよったりヒビができたりしやすくなります。そのため、“乾いたら塗る”を何度か繰り返し、手間ひまをかけながら仕上げていきましよう。 そのほかの注意事項も下記にまとめていますので、参考にしてくださいね!
・新しいハケを使う場合は、よくもみほぐしてから使用する・色むらや変色を防ぐために、塗料はじゅうぶんにかき混ぜてから使用する ・ペイントを塗る前に、壁に付着しているホコリや汚れを拭き取っておく ・ペンキがついては困る部分は、事前に丁寧に専用テープやシートで覆う(養生といいます) ・さらに、「下塗り剤」を塗ることで、表面が滑らかに仕上がる ・狭い部分やコーナー、といった塗りにくい部分からペイントを始める ・狭い面は小ぶりのハケで、広い面はペイントローラーを使用する 広島県広島市 吉井さんからのご質問 Q3.浴室をバリアフリーにしたいのですが、どれくらいの予算が必要でしょうか?[ココがポイント!]
予算と、リフォームの優先順位を決めてから、複数の業者に見積もりを依頼しよう まずはどのような形にしたいのかを考えます。一概にバリアフリーといっても、
静岡県浜松市 ゆかりさんからのご質問 Q2.キッチンにIHクッキングヒーターを導入したいのですが、ポイントは?[ココがポイント!] IH導入時には換気扇もチェック
IHクッキングヒーターには、システムキッチンにあらかじめ組み込む“ビルトイン”タイプと、コンロ台に後付けする“据え置き”タイプの2種類があります。IHクッキングヒーターを導入するにあたっては、まず、この2種類からどちらのタイプを選ぶかがポイントとなります。 ビルトインタイプの利点は、無駄なくピッタリと収まるので、お掃除もしやすく見た目もスッキリする点でしょう。ただし、キッチンに組み込むための工事が必要となりますので、据え置きタイプよりも手間と予算がかかると考えたほうが良いでしょう。
現在、すでにシステムキッチンをお使いのご家庭では、ビルトインタイプの導入がスムーズです。今ついているコンロの型番によって、入れることができるIHクッキングヒーターの種類も変わりますので、型番とサイズをチェックしておくか、業者に見てもらい、選べる種類を確認しましょう。いっぽう、ガス台にコンロを設置する流し台タイプのキッチンをご使用のご家庭では、“据え置き”タイプの導入が便利です。大掛かりな工事が必要ないぶん、安価で手軽におこなうことができるでしょう。 またIHクッキングヒーターは上昇気流が弱く、通常の換気扇では蒸気などを集めにくいと言われています。IHクッキングヒーターに交換する場合には、換気扇も要チェック!吸気効率の高いIH対応のレンジフードを使用するようにすると良いでしょう。 工事の規模や予算は、キッチンの状態によっても異なりますので、事前にリフォーム業者に問い合わせてみてください! 東京都港区 Mさんご夫婦からのご質問 Q1.両親から戸建住宅を引継ぎました。自分たちで住むにあたり、リフォームにするか、建てかえにするかで迷っています。判断基準となるポイントをアドバイス頂きたいのですが[ココがポイント!] 専門業者の調査で、現在必要なメンテナンスと費用の確認しましょう
リフォームのメリットは、使える部分は残し、気にいらない部分や使えなくなった部分だけを交換することができるところ。建て替えのメリットは、何と言ってもプランの自由度にあるでしょう。まずはこの点を頭に置いてから、リフォームか建て替えかを選ぶ検討に入ります。 1.使える部分がどれだけ残っているか?
まず、建物の傷み具合をチェックしましょう。かなり築年数が経った住宅であれば、外観の修理・修繕事項(屋根の破損、壁のひび割れ、塗装の剥げなど)や、内装の修理事項(雨漏りによる天井の染み、水まわりのカビ、床のへこみなど)だけでなく、建物の基礎や土台の傷み具合、耐震性、シロアリの有無などといった専門業者による調査を行い、<必要なメンテナンス工事内容>と<費用>を確認します。 どれだけ使える部分が残っているかを見極め、不具合のある部分を直すのにいくら掛かるのかをきちんと算出しておくことが重要なポイントとなります。 見積もり依頼の際には、「今の家をこの先○○年もたせるためにはどのような工事が必要で、いくら掛かるのか」というように、工事の提案とそれにかかる費用を出してもらうようにすると良いでしょう。 2.希望のプランと今の形を比べてみるリフォームでも大幅な間取りの変更はできますが、構造的に今と全く違った形になってしまう場合、リフォームでは対応しきれなかったり、プランに制限が出てきてしまうことがあります。たとえば、階段の移動や廊下の巾を広げるリフォームは構造部分が絡んだ工事になるので、大掛かりな工事になりがちです。水回りの移動も、どちらの方向へ移動するかで手間も費用も変わります。もしかしたら貴方の考えるプランは簡単なリフォーム工事でできる事かもしれませんし、逆にちょっとした事と思っても大工事になるかもしれません。 まずは希望のリフォームプランを考え、実際にどれくらい費用が掛かるのか、その見積りを取ってみましょう。そしてこのような希望するリフォーム箇所を、現在の建物と照らし合わせ、先に記述した必要なメンテナンス工事と費用の兼ね合いで、建て替えにするか、リフォームにするかを、総合的に判断するとよいでしょう。リフォーム費用が、建て替え費用の7割を超える場合は、建て替えを選択することをオススメします。 |
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