色いろ風水レシピ:風水基礎知識編
現在、リフォームを検討中であれば、ぜひ風水のエッセンスをマスターすることをおススメします。
なぜなら、『住まいから運気をアップさせる』、それが風水だからです。
「でも、風水って難しそう・・」という方も、まずは風水のことを知ってみてください。
そして、少しの工夫で生活に取り入れたら、風水は、きっとあなたに幸せを呼びよせてくれるでしょう。
風水って?
風水の基本的な考え方は、「良い環境から良い運気を吸収する」というものです。もともと中国の環境開運学という学問に基づいたものであり、自然界の流れを知ることで、悪い気を避けて良い気を呼び込む効果をもたらします。
「気」と聞いても、ピンと来ないかもしれません。しかし、「気が合う」「気が張る」「気に入らない」…というように、私たちは普段から「気」というものを感じているのです。
そのような「気」を上昇させるために、良い環境作りをします。まずは、一番身近な<住まい>の環境を良くすれば、自然と良い気が染みついていきます。
「良い環境を作るって、なんだか大変そう」と思うかもしれませんが、例えばこまめに掃除をするだけでも運気は上がります。それに加え、後で取り上げる「方位」や「色」も取り入れると、さらに運気は上昇します。
「本当に…?」とお思いのあなた、試しにトライしてみてはいかがでしょうか。やってみるだけで、「気」の持ちようが変わってくるかもしれません。
方位の持つ力
先に述べたように、風水は環境開運学という学問をもとにしており、自然界の力、なかでも太陽の進行と密接な関わりを持ちます。
良い環境を作る上で、8つの方位―北、東北、東、東南、南、南西、西、北西―を調べることが必要になります。方位とは、家の中心から見た方角のことを指します。まずは、家の中心を探すことから始めましょう。正方形や長方形の家であれば、対角線の交わる点が中心になります。それ以外であれば、まず家の平面図を用いて中心を探します。
厚手の紙に書かれた平面図(ベランダや出窓は入れません)を切って、ボールペンなど先のとがったものの上に乗せてバランスがとれた箇所、それが家の中心になります。 家の中心を探し出したら、8つの方位を割り出しましょう。中心から、方位磁石で北の位置を測り、平面図に書き込みます。そしてそこから分度器を使って8つの方位を書き込んでください。北、東、南、西が30度、その他の方位が60度ずつとなります。
方位を測っておけば、あとはすぐ実践に移すことができます。風水では、どの方位に何を置くと良い、など、全て方位が関わってくるので、ぜひ測ってみてください。
色の持つ力
| ピンク | 心の調和、愛情をあらわす色 | |
| 赤 | 生命力をあらわす色 | |
| 白 | 原点、純粋さなどをあらわす色 | |
| 青 | ものごとを浄化する色 | |
| 黒 | 格式の高い色 | |
| 茶色 | 母性や新しい命をあらわす色 | |
| グリーン | 安らぎ、健康をあらわす色 | |
| オレンジ | 旅立ち、受胎をあらわす色 | |
| 黄色 | 豊かな実りをあらわす色 |
方位と同じく、色も風水において重要になります。人間は、自然と視覚からさまざまな情報を受け取ります。また、赤を見ていると気持ちが高揚するなど、色から身体に影響が出ることもあります。
それぞれの色が持つ力は、図のようになります。叶えたい願い事や身につけたい力に合った色を選んで、絵などのアイテムやランプなどのインテリアでお部屋に取り入れましょう。
色の持つ力
これらの基礎知識を用いて、今後、玄関、キッチン、寝室など、それぞれの場所における「色いろ風水レシピ」を連載していきます。おいしい料理を作るように、気軽に幸せを呼ぶ住まいを作ってみませんか?










