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ファミリア(家族)の絆をつくるアルゼンチンの家づくり ワールドハウジング Vol.14

ファミリア(家族)の絆をつくるアルゼンチンの家づくり ワールドハウジング Vol.14

ワールドハウジング Vol.13 海辺の街シドニーならではの、贅沢な眺めのある暮らし

 

日本の真裏に位置する南米アルゼンチン。スペイン、イタリアを主にヨーロッパからの移民とその子孫が人口の9割以上を占めるアルゼンチンは、習慣、料理、そして住居にもヨーロッパの影響が多く見られます。


上左)カトリック教徒が多いアルゼンチンでは至るところに教会があります。
上右)コルドバ市街地にそびえ立つカテドラル(大聖堂)。
下左)市街地にある裁判所。しっかりとした高い支柱が特徴的です。
下右)市街地を流れる川「カニャーダ」。川沿いのレストランやカフェがあり、市民の憩いの場。

やっぱり広い一軒家?

アルゼンチンというと日本の8倍の広さもあることから、誰もが広い一軒家に住んでいると思われがちですが、通勤に便利な市街地ではマンションに住む人の方が多いです。子供のいない若い夫婦や子育てが終わった夫婦などが一軒家では広すぎるから…とマンションを選ぶ場合が多いようです。

また最近流行っているのが警備常駐のゲートとしっかりとしたセキュリティに囲まれた大きな敷地に何軒もの家が隣接している「カントリー」と呼ばれる集合住宅。一軒家がいい、しかもセキュリティもしっかり、という考えに受けているようで、街の外れにはこの「カントリー」が次々とオープンしています。

住宅街には小さなお店が軒を連ねます。高層建物が建築できないエリアになっています。

レンガ造りがアルゼンチンスタイル

今回取材したのは、アルゼンチンではブエノスアイレスに次いで大きい都市・コルドバに住むカルメンさんのお宅。閑静な高級住宅街にあり、「いかにも外国の家!」といった感じの大きなつくりの家が立ち並ぶエリアです。

日本では気候にも環境にも合っている木で作られた家が多いですが、コルドバではレンガ造りの家がよく見かけられます。これは気候条件というよりも、コルドバ近辺では採石量が高いので、手ごろに入る材料として石で作られた家が多いのです。

左)カルメンさん一家が住むレンガ造りの家。1階の一部が駐車場になっています。
右)カルメンさん一家が住む閑静な住宅街の近くにある大きな公園。

築12年〜20年?

子供を3人育てながら、国立大学で秘書として働く奥様のカルメンさんに、まずはこの家の築年数を聞いたところ、「築12〜20年なのよ!」と笑顔の答え。

実はカルメンさんのご主人のオラシオさんは建築家。建築家としての仕事場スペースと住居スペースを兼ね備えているこの家は、カルメンさんの意見も取り入れながら最終的に完了したのがなんと12年前!家族環境や必要に応じて、時間をかけて完成した家に対して「リフォームしたいところはありますか?」と尋ねると「特に変えたいところはないわ。」と満足気。

家族が集まる空間を

移民が多く住むアルゼンチンでは様々な人種が結婚して一つの家族を築いていくせいか、「家族の絆」がとても強い国でもあります。カルメンさんが家を建てるにあたって、第一にこだわった点は「家族がコミュニケーションを取りやすい空間」であること。

家族や親戚、友人たちを呼んで食事会やパーティーをすることが多いアルゼンチンでは、リビングスペースの居心地の良さも家の重要なポイント。カルメンさん宅では、玄関から応接間、リビング、キッチンが同じ空間を共有するように設計され、ダイニングルームで食事を取った後、すぐ横の応接スペースでくつろげるようになっています。


上左)応接間のインテリア。壁にはアンティークの鏡。アルゼンチンではギターを弾く人が多く、パーティーではギターで一曲!なんていうことも。
上右)リビングから応接間へと続いています。(左奥が玄関です)
下左)白い家具で統一されたキッチン。
下右)2階からの庭風景。夏が長いアルゼンチンでは、プールを所有している家も多いです。

屋内と屋外の中間スペースの利用

また、屋内と庭の中間には「Jardin de invierno」(冬用の庭)と呼ばれるサロンスペースがあります。当初このスペースは庭だったそうですが、有効活用できる方法を思案した結果、ガラスで仕切りを作り、床にレンガを張り、ちょっとしたサロンスペースへと様変わり。寒い冬にはガラス扉から暖かい日差しだけが入り、夏には風が通り抜ける日陰のある涼しい空間に。家族や友人とコーヒーやアルゼンチンでよく飲まれるお茶・マテ茶などを飲みながら、週末の午後のひと時をゆっくりと過ごすのが、リラックスタイムなのだとか。



左上)ここがサロンスペース。昔はここが庭だったため、以前の庭との境目には今も鉄柵が残されています。
右上)サロンスペースでくつろぐカルメンさん。3児のママでありながら仕事もバリバリする女性。洋服もおしゃれです。
左下)リビングからサロンスペース、そして庭へと続いています。
右下)天気のいい日にはこのようにガラスの扉を開けて。右にあるのはバーベキュー台。週末はアルゼンチンバーベキュー「アサド」を作る家がほとんど。

新しいものとアンティークが融合する家

新築で建てたカルメンさんの家ですが、実は所々にアンティークの素材が使われています。カルメンさんのお祖父さんが約130年前にスペインから移住してきた当時は、アルゼンチンの製造業があまり発達していなかったので、家具や食器などの家財全てをスペインから持ってこられたのだとか。キッチンのドアもカルメンさんのお祖父さんの家で使われていたアンティークのドア。今はこのようなデザインのドアがほとんどなく、また状態も良かったことからリユースしたそうです。



上左)カルメンさんのお祖父さんがスペインから持ってきたアンティークのドアです。
上右)2階へ続く階段とリビング。家具もアンティークが多い。
下)寝室にも昔からのベッドが使われています。

掛け時計とカレンダーの代わり?!

日本の家によくある掛け時計とカレンダー。一部屋に一つあると言っても過言でないほどですが、アルゼンチンの家では掛け時計もカレンダーもほとんど見かけません。掛け時計はリビングかキッチンに一つだけある程度です。(家の中でも腕時計をしている人が多いせいかもしれません)

その代わりと言っては何ですが、アルゼンチンの家によく飾ってあるのはキリスト教に関する置物や飾り物と家族の写真です。国民の9割上がキリスト教の信者であるので、それらは信仰心を反映したものであり、また家族の絆を大事にするアルゼンチン人にとって、家族の写真は一家の象徴なのです。




上左)サロンスペース内には先祖や家族の写真、イエス・キリストの像などがあります。
上右)壁に飾られたキリスト像。(奥が応接間です)
中左)ベッド脇のサイドテーブルにもマリア像などがあります。
中右)キッチンからリビングへのドアの上にも子供たちの写真が飾られています。
下)長女・キャンデラリアちゃん(17歳)の部屋。壁にも写真がいっぱい。

アルゼンチン・コルドバ在住 佐藤 晃子


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