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アラビアの、酷暑と砂に立ち向かう ドバイの新築ビラ(砂庭付) ワールドハウジング Vol.11

アラビアの、酷暑と砂に立ち向かう ドバイの新築ビラ(砂庭付) ワールドハウジング Vol.11

ワールドハウジング Vol.11 アラビア

海と砂漠に囲まれた高級リゾート地として急成長中の、ドバイ。 まるで大波が陸地をのみこむかのような勢いで、近代的建造物がドバイの砂地を覆いつつあります。 今回ご紹介するリーガン氏のビラも、そのひとつ。 でも住宅ですから、オフィスビスなどよりは暮らしの知恵も見えやすいもの。 氏の住まいを参考に、この地域ならではの住模様にせまります。

外国人率が高く、リフォーム熱の低いドバイ

現在でこそ、人口約130万人を数え、意匠をこらしたデザインの近代的高層ビルや高級ホテルが林立するドバイですが、30年ほど前は人口約10万の小さな漁村でした。近年、リゾート地として、また中東地域における商業の中心地として注目され、街自体が急速に成長中。このため全体の関心としては、リフォームより新築に集中している、というのが現状です。

また、ドバイは労働力を外国人に頼っているため、人口の約7〜8割が外国人です。長期滞在はするものの、賃貸住まいが多く、心理的にもリフォームに熱心であるとは言い難いようです。そして地元の人も含め、もし手直しが必要となれば専門業者に依頼するのが一般的です。

アラビア半島の大部分は砂漠です。

ドバイの砂漠。ドバイはアラブ首長国連邦を構成する7首長国のひとつで、アラビア半島の一角にあります。この半島の大部分は砂漠です。

近代都市になったドバイドバイは建設ラッシュ

左)ドバイの幹線道路。漁村から近代都市へ変貌。 右)建設現場は現ドバイの一風景。成長はまだまだ続きそう。

9LDK+プール・庭付きの大きめビラ

リーガン氏は、ドバイに長期滞在する外国人のひとり。ビジネスの都合で、非常に長期の滞在となることが確実となったため、ビラを購入。約半年前に入居しました。

ドバイの住居は基本的に、「ビラ」か「アパート」に分類できます。「ビラ」はいわゆる一戸建てで、一戸が完全に独立したタイプと、二戸以上が長屋のように集合したタイプがあります。「アパート」は日本でいうマンションのようなものです。両者とも、専用あるいは共用のスイミングプール・ジム付きを売りにしているものが目立ちます。

リーガン氏のビラは「9LDK+プール・庭付き」の、一戸独立タイプ。ほとんどの部屋にバスルーム(浴室+トイレ)が付いています。購入価格は、日本円で約1億2千万円とのこと。
ニュージーランドから来た氏は、
「ニュージーランドと比べて、こっちのビラは全般的に大きいね」
と、言います。確かに日本と比べても、部屋以外の余白が広め、天井高めで、同じ間取りならドバイの方が1.5倍ほどの大きさになりそうな観があります。

ミラーガラスの高層アパート

一面ミラーガラスの高層アパート。間取りは2〜3LDKが主流。

リーガン邸

リーガン邸。ビラは基本的に四方ぐるりと高い壁で囲まれている。

一面レンガ敷きのプール付きの内庭。

一面レンガ敷きの内庭。プール付き。

南向きは不人気、酷暑しのぎが最優先課題

ドバイは、夏の最高気温が50度前後まで上がるという酷暑の地域であるため、暑さしのぎを重視した家づくりが基本です。特に誰も「南向き」は希望しません。冷房(エアコン)完備は当然で、窓ガラスは基本的にミラーガラスが採用されています。

また、リーガン邸は、ドア以外が全て白で統一されていましたが、これも一般的によく見かける内装です。壁・天井が一面コンクリートの白い壁、床は白いタイル、そして階段は白っぽい石。ここまで徹底して白いと、視覚的にもひんやり感があります。

デザインとしては、曲線の取り入れ方に特長がありました。クローゼットのある場所へ通じる区切り部分がアーチ状になっていたり、出窓やベランダは半楕円形に突き出ていたり。これは市内に残存する昔ながらの建物やモスクでも目にしました。伝統的なスタイルのひとつようです。

現在、リーガン邸には3名が「シェア」という形で同居しています。いわゆる間借りです。アパートでもビラでも、赤の他人同士が「シェア」していること自体はめずらしくないのですが、それにしても、9LDKですから、部屋はまだ余っているはず。そのことについて尋ねると、
「空き部屋の1つはジムにしたんだ」
と案内してくださいました。現在は仕事が忙しくなかなか手が回らない状況ですが、他の空き部屋もどのように活用するかは決めているそうです。暑さ厳しい地域がら、インドアライフを充実させるのも重要とのこと。
「また数カ月後に来てよ。ホームシアターや図書室は完成しているはずだよ」と。

アーチ状の仕切り壁リーガン邸 白い床リーガン邸 ジムルーム

アーチ状にくり抜かれた仕切り壁。白と茶色で統一された屋内。床はタイル張り。 右)ジムルーム。アパート等の共用ジムにも負けない設備。

リーガン邸 トイレリーガン邸 バスルーム

氏の自室に付いているバスルームの、半分。浴槽とシャワーが残り半分にあります。バスタイムの充実も重要。

ベッドにひそむ、ドバイ的エピソード

昔は、絨毯や座布団を敷いて、地面直座りの生活をしていたという現地の方々。ちゃぶ台がない等、多少の違いはあるものの、なんだか昔の日本を彷佛とさせます。ここに、西洋的テーブル&椅子が流入しつつあるのも日本と同じ。現地人であれば今も直座り生活を続けていることもあるようですが、リーガン氏はニュージーランド人。テーブル&椅子派です。ダイニングルームには、氏が家具屋を巡り巡って出会ったという、10人がけの木製テーブルセットが備わっていました。

その他、氏がこだわったものは、照明と自室のベッド。特にベッドは、一番苦労を伴ったものでもあるそうです。
「このベッドは、ドバイのマリーナ地区にあるお店で購入、配送してもらったんだけど、届いた時点で大事な部品がいくつか欠けていたんだ。その時の店側の対応がなんともドバイ的!『そのベッドはそれで完璧なのです』なんて言いやがる。文句と議論の応答をすること約2ヶ月。ようやく欠けていた部品を取り戻してベッドが完成したんだ。」

照明は光量や球(たこ足)部分の角度調節も可能なマッシブ(MASSIVE)

各部屋の照明はマッシブ(MASSIVE)のもの。光量や球(たこ足)部分の角度調節も可能。

リーガン室リーガン室 ベッド

左)氏の部屋。奥の窓はミラーガラス。夜はシェードを降ろします。 右)2ヶ月間の苦闘の末手にしたレザーベッド。寝る喜びもひとしお。

サラサラの砂庭から、緑と花のある石庭へ

ドバイのビラは庭付きが基本です。ただし、庭は砂地のうえ、砂はサラサラ、というのも基本です。もともと砂漠なのですから仕方ありません。 リーガン邸の外庭も砂地でした。しかも、土地が海岸に近いため塩気を含んだ砂です。緑を取り入れたかった氏は、最初、一面芝生にすることを考えました。ところがこの地域でそれをしようと思うと、必要な土と水の量が半端ではありません。水など、1日に1000リットルは必要だと言われたそうです。金額でいうと約1500円。たった1日分の芝のためだけに、です。 そこで思いついたのが、以前日本で見た「石庭」に木や花を取り入れること。これで芝生の大変さから逃れられるうえ、「自動水やり機」の管を砂利の下に隠すこともできて一石二長。視覚的にも乾ききった砂庭を、見ていてあきない潤いのある庭に変貌させました。大きな石の合間にライトを設置しているため、夜間には庭がライトアップされるのもポイントです。

石庭自動水やり機

サラサラの砂地を石庭に。黒い管が「自動水やり機」の一部。管の途中に水の出口があります。


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