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ファームハウスを改造して新しい香港生活 ワールドハウジング Vol.9

ファームハウスを改造して新しい香港生活 ワールドハウジング Vol.9

ワールドハウジング Vol.9 香港

空にそびえるスカイスクレイパー、建ち並ぶネオンの数々。 香港に対して抱いている一般的なイメージは、そういった都会の光の洪水ではないでしょうか。 ところがちょっと郊外に出ると、バナナの葉が風に遊ぶ、南国風の田園風景に出会えるのです。 今回は、そんな香港にイギリスから里帰りした中国人女性と英国人男性カップルのリフォーム物語をお届けしましょう。

香港にもある田舎の家

香港に住む大多数の人々は一軒家ではなく、大型マンションで生活をしています。

一般的な4人家族が住む住居としては、30〜100平米くらいの大きさ。国の所有または、民間の所有で賃貸と分譲があります。賃貸の場合は、40平米のマンションで、月々の家賃が約7万5千円から。100平米のマンションで約18万円からというのがだいたいの相場です。

郊外にあたる新界地区では、土地と建物が別々の人に所有されているケースも多く見られます。こういったケースでは、建物の所有者による恒久的なリフォームは許されていません。例えば、レンガを使った家の建て替え、増築はできないということになります。

今回お邪魔したビーナスさんとジムさんのお家も、土地の所有者と建物の所有者が異なるケースです。もともとビーナスさんが子ども時代に暮らしていた郊外の養豚場を、前述のようなきまりのなかでリフォームして、立派な住まいに作り変えようというのが計画。さらにアーティストのジムさんのために、広い養豚場の一部はスタジオにする予定です。

こうした計画を胸に、香港の一般的なイメージからはちょっと離れた緑とバナナがたわわに実る郊外ののんびりした村に、ビーナスさんとジムさんはロンドンから引っ越してきました。

都会の様子からは一変、のどかな田園風景が広がります。

都会の様子からは一変、のどかな田園風景が広がります。

九龍地区の中心地まで、公共交通機関で1時間の距離。近辺にはバナナがたわわに実っています。ビーナスさんとジムさんが住む小さな村。

九龍地区の中心地まで、公共交通機関で1時間の距離。近辺にはバナナがたわわに実っています。(左)ビーナスさんとジムさんが住む小さな村。(右)

電気の配線から始めるリフォーム

ビーナスさんの母親が養豚場を廃業したのは、約15年前のこと。以来、この家には誰も住んでいません。15年間空き家になっていた家は、荒れ放題。とてもすぐに入居できる状態ではありませんでした。そこで最低限の生活ができるくらい家を直すまでは、近くの親戚の家から毎日ここに通ってリフォームをすることにしました。

敷地内には2つの大きな養豚場跡と、二階建ての母屋があります。母屋の1階には部屋が二つとキッチンが、2階には部屋が三つあります。

この大きな家にまずは電気の配線を整え、そしてトイレなどの水周りを完備して、まずは入居できる家づくりを目指しました。

15年間無人状態だった家は、電気の配線から整える必要がありました。改装前の1階の居間の様子。中央にいるのはジムさん。電気の配線が整い、ようやくひとつライトがともりました。

15年間無人状態だった家は、電気の配線から整える必要がありました。(左)改装前の1階の居間の様子。中央にいるのはジムさん。(中)電気の配線が整い、ようやくひとつライトがともりました。(右)

バス・トイレができあがって住めるように

バス・トイレは、パイプから水漏れがし、下水管もきちんと繋がっていないような状態でした。これらの水周りの問題を解消すると同時に、また木造だったトイレの外壁はレンガ造りに、巨大な換気扇を天井の頂点に設置しました。3メートルほどの高い天井の頂点についているこの換気扇には目が奪われます。中にはレンガ造りのバスタブと出来合いのトイレを配しました。

これらの作業のほとんどすべてが、ジムさんの手によって完成しました。バス・トイレの完成に要した時間はおよそ2カ月間。ちょうどイギリスから船便で送っていた荷物も到着し、ビーナスさんとジムさんはこのマイホームに入居しながら、リフォームの作業を続けることにしました。

パイプからは水漏れがし、まったく使えない状態でした。生まれ変わったバスルーム。

パイプからは水漏れがし、まったく使えない状態でした。(左)生まれ変わったバスルーム。(右)

ジムさんの手によってひとつひとつレンガを積んで出来上がったバスルームの外壁。高さ3メートルほどの天井の頂点に、巨大な換気扇を設置しました。

ジムさんの手によってひとつひとつレンガを積んで出来上がったバスルームの外壁。(左)高さ3メートルほどの天井の頂点に、巨大な換気扇を設置しました。(右)

意外と大変なDIYの材料探し

ジムさんの育ったイギリスと違って、香港ではDIYはそれほど浸透していません。そのため、DIYの材料にも限りがあり、また料金も割高です。ほとんどの人がプロのデコレーターに依頼するせいもあるでしょう。

ジムさんとビーナスさんの場合は、ほとんど自分たちで改装を行う予定でしたので、ビルダーが通う卸売りの店に足を運びました。しかし、「自分たちが欲しいものを正確な中国語の単語で伝えるのに、苦労しました」と、ビーナスさんは話します。

床を張り替えるために、床用のラミネートを買いに行ったときは、持ち帰るのに一苦労! 合計で100キロ以上あるラミネートを、ジムさんとビーナスさんでひとつずつ手で動かしながら、タクシー乗り場までジリジリと進んでいきました。

しかしこの苦労の甲斐あり、書斎と寝室にこの床を張ることができました。この床は、家の中でビーナスさんのお気に入りポイントのひとつです。

空っぽの書斎。まだ床も壁もそのままです。壁を塗り替え、床にラミネートを敷きました。

空っぽの書斎。まだ床も壁もそのままです。(左)壁を塗り替え、床にラミネートを敷きました。(右)

ファームハウスのガラクタを撤収

母屋のリフォームが出来てきたころ、いよいよメインの養豚場の整理に取り掛かりました。かつての柵をすべて取り去り、プラスチックの容器や紙類などもすべて取り除きました。特に柵は、地面に深く埋められている部分もあり、すべてを取り除くのは至難の業です。

しかし、これらのメタルの柵をはじめ、プラスチック容器、ビニール袋など、ほとんどガラクタと貸して放置されていたものたちが、すべてリサイクルとして売れてしまったのには、ビーナスさんも驚いたようです。例えば古い冷蔵庫や洗濯機がそれぞれ3000円くらいで売れたのにはびっくり。イギリスに住んでいたときは、ごみを引き取ってもらうだけでお金が必要だったのに、大きな違いです。

こうして約3日間かけてガラクタを取り除き、数万円の現金と念願のスペースを手に入れました。まだこの元養豚場をどのように使うか、はっきりは決めてないビーナスさんとジムさんですが、リフォーム自体は、もう少し続くようです。

放置されていた養豚場部分。地面の上に設置されたメタルの柵などが目に付きます。柵がどんどん取り除かれていきます。

放置されていた養豚場部分。地面の上に設置されたメタルの柵などが目に付きます。(左)柵がどんどん取り除かれていきます。(右)

ほとんどのメタル部分が取り除かれて、広いスペースができました。

ほとんどのメタル部分が取り除かれて、広いスペースができました。


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