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心地よく生まれ変わる 〜イギリス・100年前の家〜 Vol.8

心地よく生まれ変わる 〜イギリス・100年前の家〜 Vol.8

心地よく生まれ変わる イギリス・100年前の家

地震がほとんどないイギリスでは、築100年、200年の家は常識。古いほど価値が上がるという住宅事情は、古いものを大切にするイギリスならではかも知れません。 なかにはアンティークのステンドグラスやタイルなど、その家ができた頃のオリジナルの特徴を残しているものも多く、イギリス人はそういった家の歴史をとても大切にします。今回は、100年前の家を改築したアパートを、さらに住み心地よく改造したイギリス人男性のお宅をご紹介します。

3種類に分類できるイギリスの家

イギリスの「ハウス」は、おおまかに3つのタイプに分けることができます。子どもの絵本「ちいさなおうち」のように、1軒で独立した形態の家が「デタッチド・ハウス」。そして二世帯住宅のように、「デタッチド・ハウス」に二つのドアがついて真ん中で二つに分かれているのが「セミ・デタッチド・ハウス」。そして四角い長屋のような建物が「テラスド・ハウス」です。

以前はこれら3種類のハウスが主流だったイギリスも、住宅事情が悪くなるにつれて、集合住宅として建設される四角いマンションが増え始めました。またハウスを改造してアパートにする例も非常に多く見られます。一見ハウスでも、フロントドアの脇にはいくつもの呼び鈴が並んでいて、何世帯かが一つ屋根の下で暮らしていることがわかります。今回見せていただいたのは、そんな元ハウス、現アパートの好例です。

イギリスの伝統的な家のスタイル「デタッチド・ハウス」「セミ・デタッチド・ハウス」には、赤の他人の二世帯が一つ屋根の下に暮らしています。今回取材させていただいたアパートは、この「テラスド・ハウス」の中にあります。

イギリスの伝統的な家のスタイル「デタッチド・ハウス」。土地のある郊外でよく見かけられます。(左)、「セミ・デタッチド・ハウス」には、赤の他人の二世帯が一つ屋根の下に暮らしています。(中)、今回取材させていただいたアパートは、この「テラスド・ハウス」の中にあります。(右)

元一軒家の二世帯用アパートを、さらにリフォーム

今回お家を見せてくださったティム・ブラウンさんは、ロンドンで働く会社員。もともとロンドン郊外から通勤する日々でしたが、もう少し職場に近い場所へということで、5年前に南ロンドンのストックウェルに引っ越してきました。購入したのは、一軒家を二世帯用に改造したアパートの2階3階部分。

地下、一階部分に住む隣人は、独立した別のドアがあるので、共有スペースはまったくありません。オリジナルのフロントドアを開けるとすぐに階段があり、ティムさんの住まいのある2階へと続きます。

ティムさんのリフォーム前の2階には、キッチンとリビング・ルーム、バス・トイレがありました。しかし、「バス・トイレがキッチンのすぐそばにあるのが嫌だった」とティムさん。

リビングとキッチンを3階部分に移すことを決意し、3階にあった3つのベッドルームのうち、メインのベッドルームをキッチンに、客間用の2室をひとつの大きなリビング・ルームに改造しました。そして、2階の元キッチンはメインのベッドルームに、リビング・ルームは客間へと生まれ変わったのです。

この大改造を業者に頼み、完成までに要した時間は、約6週間。その間、「ホコリにまみれながら生活していた」とティムさんは当時を振り返ります。

2階と3階部分がティムさんのスペース。階段だけはカーペットです。「バスルームだけはまだ改善の余地あり」と話すティムさん。トイレのそばにキッチンがあったのが嫌だったとか。

2階と3階部分がティムさんのスペース。階段だけはカーペットです。(左)、「バスルームだけはまだ改善の余地あり」と話すティムさん。トイレのそばにキッチンがあったのが嫌だったとか。(右)

2つの部屋をつなげたリビング・ルーム。パーティー好きのティムさんにとって、広々としたスペースは大活躍です。多いときだと、160人が集うことも!メインのベッドルームは、元々キッチンだった場所。

2つの部屋をつなげたリビング・ルーム。パーティー好きのティムさんにとって、広々としたスペースは大活躍です。多いときだと、160人が集うことも!(左)、メインのベッドルームは、元々キッチンだった場所。(右)

木の床と白い壁。インテリアへのこだわり

キッチンや部屋の仕切りに関するリフォームの次は、床と壁の全面的なリフォームも大きな課題でした。床は古いカーペットをすべてはがし、階段以外の部分はすべてフローリングへ。また、壁は古い壁紙をはがし、しっくいを直し、白いペンキで仕上げました。さらに、部屋はそれぞれ壁の一面だけにカラーを入れて、変化を出しています。例えば、リビング・ルームはグリーン、淡いピンクといったテーマカラーを入れました。また、キッチンに3つ、リビングに2つと観葉植物を配し、オーガニックな雰囲気を演出しています。

そして、各部屋で目にとまるのがそれぞれの照明! ハビタで見つけたデザイナーのランプシェードがお気に入りだそうです。

リビング・ルームとひと続きになっているベッド・ルーム。フランス軍払い下げの布をベッド・カバーとして使用。(左)、キッチンのシンクまわり。ベニヤの上に、銅板がはられている。フローリングの継ぎ目などに、かつての小さい部屋の面影が残る。

階段部分以外は、すべてフローリングに。パーティーの後に掃除が楽なのもマル。(左) 白が基本の壁の一面だけにカラーを加え、変化を出すのがティムさん流。リビング・ルームは温かみのあるグリーンに。(右)

仕事のあと、キッチンでの時間がリラックス・タイム

ベジタリアンのティムさんは、大のお料理好き。どんなに疲れて仕事から帰ってきても、たいてい自分で料理を作ります。クッキングも、食事を摂るのも、そしてそのあとほっとくつろぐのも、キッチンのことが多いそうです。白を基調にした壁の一面にだけにカラーを配するポリシーは、他の部屋も同じですが、キッチンだけはビビッドな白と赤のカラースキームで小物も統一しています。

キッチンテーブルのセットはイケアで購入。
壁の一面だけを、ビビッドな赤に。キッチンは白と赤を基調にしています。
キッチン小物も赤が基調。白の壁にシャープに映えます。

キッチンテーブルのセットはイケアで購入。(左)
壁の一面だけを、ビビッドな赤に。キッチンは白と赤を基調にしています。(右上)
キッチン小物も赤が基調。白の壁にシャープに映えます。(右下)

大切にしたいネコとの生活

ひとり暮らしのティムさんにとってネコのバートちゃんは大切なパートナー。前の家から、今のこのアパートにも一緒に引っ越してきました。イギリスではアパートでもペットOKの物件がほとんどです。

「前の家では、庭があってあちこち飛び回っていたのに、今度は庭がないからすっかり太っちゃって……」と話すティムさん。

引っ越してきた当初、バートちゃんのために用意してあげたネコ窓は二つ。玄関ドアと、1階と2階の間の窓のわきです。いずれもバートちゃんの首輪に内蔵されたセンサーに反応して開くようになっていて、他のネコは出入りすることができないようになっています。

ところが「あんまり太ってしまって、猫窓に入らなくなっちゃったんだ」とのこと。今、ダイエット中のバートちゃんです。

ティムさんとバートちゃん。バートちゃんは太りすぎてダイエットが必要なのだとか。ドアの左下についているのが猫窓です。センサーがついていて他のネコの出入りを防ぎます。こちらはイギリスでも珍しい窓の脇の猫窓。屋根の上に出られるようになっています。

ティムさんとバートちゃん。バートちゃんは太りすぎてダイエットが必要なのだとか。(左)
ドアの左下についているのが猫窓です。センサーがついていて他のネコの出入りを防ぎます。(中)
こちらはイギリスでも珍しい窓の脇の猫窓。屋根の上に出られるようになっています。(右)


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